今年も抱卵中


 今年は早々と取り込んだアッサムセタカガメ、本日触れてみたら抱卵確定。もうお腹の中にゴロゴロ。

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 今月中には産卵床を準備しなければいけなさそう。

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 ガンガン食ってます。




 そうそう、今日は同日開催の熊本城マラソンと北九州マラソンの抽選結果発表日。せめてどちらか当選してほしい、あわよくば熊本城の方を、と思いながら、朝からそわそわして何度もメール確認してました。

 結果、W当選でした。もちろん熊本城マラソンを走ります。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

ぶりくら市 2017

【謝辞】

ぶりくら市にて、当方のブースでお買い上げくださった皆様、お声をかけてくださった皆様、ありがとうございました。

また、この貴重な場を提供してくださったぶりくら運営の皆様にも心から感謝いたします。







出展者目線で記録として残しておきたいと思います。


【ぶりくら へ】

 熊本駅にて。
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 神戸に行くのに新幹線で3時間弱。便利になったものです。自分が切符を買おうとしたときは一番安い切符は完売。いろいろと探すと、福岡・博多でのぞみに乗り換えないで済む直通の「みずほ」利用で、しかもホテル付のパックがあることを発見。ホテル付なのに、やや安い割引切符で新幹線往復を買うのと同じくらい。このあたりの値段のからくりはどうなってるんでしょうね。

 「のぞみ」のシートって「2+3」でしょ。九州新幹線の車両は「2+2」なんです。広くてゆったりなんですね。ですのでできれば九州新幹線車両がいいのです。停車駅の少ない最速「みずほ」に初めて乗りました。


 パックに付いていたホテルは「神戸ポートピアホテル」。ここ豪華ホテルじゃん。ここに泊まっていいの?
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 しかも新神戸・三宮とホテル間の無料送迎バスが一時間に3本もあるので、非常に移動が楽でした。




【ぶりくら市当日】
 出展者は9時をめどに会場入り。その時間まで出展者も並んでる。もちろんお客さんも早くから。ありがたいことです。

 準備はもうそろそろ慣れてもいいものの、私にとっては一番緊張し焦る時間帯。超シンプルなブースなんですけどね。でもほかを見て回る余裕もありました。
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 11時開場。真っ先にいなくなったのがアッサムセタカガメで、その後次々とニシキハコガメを見に来てくださいました。1時ごろまではとにかく忙しかったです。欲しくて狙っておられる方々はほぼ午前中に来てくださっているようです。1時過ぎくらいからは逆にヒマでした。
 カブトニオイガメのコケ付きがほかのより500円安かったのが何人かにウケてました。だってコケ全部落とせなかったんだもん。その手間を考えて安くしていたんですけど。





【ニシキハコ、ニシキハコ、あれこれ】
 いろんなブースでニシキハコガメを見ました。徐々に殖やされつつありますねえ。そのうち血統交換を申し込むかもしれません。そしてやっぱり撮るのはニシキハコ。 ※撮影とアップは許可をもらってます。

● 亀太郎産。
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● Kazu産ミナミニシキハコガメ。
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●ぞうパン産。
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●キボシ亀男産。
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●吉岡産も撮らせてもらったのですが、ピンボケで残念。

●ほかにも数ブース、ニシキハコガメがいましたが、声をかけられませんでした。





【交流】
 今回もいろんな方と出会いがありました。ありがとうございました。

 関東や鹿児島からわざわざ当方ブリード個体を求めてきてくださった方々、また、初めてのことですが、種親指名買いの方もいらっしゃいました。

 うちの近所のカメ友さんも出張ついでに訪問してくださったり(笑)。


 そんな中、初対面を果たせました。すでにうちの系統を意図して意図せずして二つお持ちの☆ひろ☆さん。他のお客さんにも配慮して妙に遠慮がちでしたね。
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 某氏に「二人のニシキ馬○」と称された者同士が初めて対面しました。

 短時間でしたがニシキハコの模様談議で盛り上がります。感覚が似ているんですよね。私がマイコレにしそうなのも分かるし。

 そういえば今回は、通りすがりのお客さんたちとも、模様の話が私の留守中にあったよう。私はまったくの個人的好みで価格差を設けています。妻の話によると、あるお客さんは、なんでこっちが高いの?そっちの方がいいよ、だって・・・だから、と。
 別のブリーダーさんは、模様を比べて、やはりこの高いほうがいいよ、太バン(太いバンド)がいいもん、とか。
 ほんとこのあたりは個人的な好みですね。
 そうそう、妻と話すカメ好きな方々・ブリーダーさんは、妻がカメにまったく興味がないのをご存じなのでしょう、やさしく接してくださるようで、妻はその気遣いを確かに感じ取っています。ありがとうございました。

 
 ネット上では何らかの限られた接点があっても、まだしゃべったことのないブリーダーさんたちも出展されています。数名にご挨拶。もうみなさんほとんど生体は残っていませんでしたね。


 宮っ子産ミスジハコ。かわええ。
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【特にうれしかったこと】
 私の本業でもそうなんですが、その後の様子を報告しに来てくれるととてもうれしいです。過去にお求めいただいた個体たちのその後の話を聞けたこともそう。


● 懐かしい2012CB。元気にしていたか。今年はまだ産まなかったみたいだけど、来年以降に期待。
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● 中にはすでに繁殖している例も。
 今年初孵化だそうです。一頭だけの孵化で、感慨深い貴重な個体になるでしょう。無事成長してほしいですね。
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 親はうちの2013CB。何と4年で孵化までこぎつけたそうです。
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【今回お迎えしたもの】
 生体はなんにも。



 唯一買ったのは、この本のみ。カメ本じゃありません。
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 くるぎー♪さんの自費出版「ESSENCE ダンゴムシワラジムシ ビジュアルガイドブック」。
 こんな地道な努力の詰まった貴重な本、ほかになかなかありません。光を放っていました。2000円!虫に興味があるなら買わなきゃ損。






【次回は】

11月5日のHBMです。よろしくお願いいたします。

今年は早々と取り込み


 今年は寒くなるのが早い感じがします。アッサムセタカガメを池から取り込みました。

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 冷えというのが第一の理由ではありません。

 多分抱卵してます。うまく説明できないんですが、指の感覚的なもの。交配の後しばらくしてからお腹の中心で固いものが触れ、今は包まれている感じ。
 
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 上の画像はオスとメスではなく、親子です。

 ヒーターは入れてませんが、メタハラを少しずつ使い始めました。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

希望の星(きぼーのほし)

 来年2月開催の東京マラソン、また落選しました。11時過ぎという早い時間帯にメールが来たので、ダメだったなと思いました。いつかは走りたいんですけどね。倍率高すぎてなかなか希望が持てませんね。


 さて、今年オスが死に、期待していた貯精もなくて、繁殖がさっぱりだめだったキボシイシガメ。万人受けする究極のペットガメで、私もキボシに魅入られた一人。来年復活すべく動きました。


 オレンジのスポット多めのオス。
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 ほかよりやや小さいけれどもすっかり成熟した感じのオス。
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 CBとは甲羅の形が違います。独特の美しさがあります。


 オスだけではバランスが悪いので、メスも導入。それに加えて、販売せずに将来の種親候補として育ててきた自家繁殖個体たちもいるので、来年再来年あたりは使えるようになればいいなと目論見中。


 お世話になった○○さんに感謝。 この個体たちは希望の星(きぼーのほし)です。




Spotted Turtle (Clemmys guttata)

やっとこさ孵化

 いつもながらニオイガメ系は長いですね。
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 やっとスジクビヒメニオイガメとカブトニオイガメが孵化し始めました。スジクビは前の記事で触れたメスの仔です。

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 ぶりくらに持って行くかどうかは微妙。カブトは昨年のCBがいるのでそちらを優先か。