台風前日

 迷走台風5号が近づいています。晴れているのに、結構強い東風が吹いていました。それにしてもゆっくり。上陸予想時間がどんどん後ろにずれています。

 アッサムも何か感じるものがあるのか、自分より背の高いブロックの上に珍しくよじ登っていました。

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 8月を過ぎて秋になったら繁殖の準備を始める時期。いつ雌雄を同居させるか、タイミングややり方の確立したものをまだつかんでいないんで、昨年の成功した方法を踏襲しながら試行錯誤してみます。


 この道の先輩に励まされたように、継続してこそホンモノ。



 そういえば今日からJRSですね。初期のころに一度だけ行ったことがあります。またいつか行きたいけれども、遠いし何より仕事と被ってしまうのでなかなか難しい。今回どうもアッサムはいなかったようで。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

アッサムの孵化仔のその後

 アッサムセタカガメ、孵化した4頭全部健在です。今は屋外タブの中で、太陽を燦燦と浴びて成長中。

 1クラッチ目の幼体は随分大きくなりました。弱々しさは感じられません。

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 飼育スペースの関係で、成体オスたちや他の小型穏健種と同居ですが問題なし。この点でもひ弱さなし。

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 えさは配合メインに思い出したときに葉っぱ。個体によってはジャイミルなどを奪い合って食べています。

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 小さくてもすばしっこい泳ぎの達人たちです。

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 陸にあげても総排出腔が開いたまま。尻の締まりが悪い? 成体メスは大体いつもこんな感じです。




 これからも順調に育てば、1,2頭残してあとは二つの「秋のイベント」で販売します。なお予約・売約受け付けません。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

日光浴の定位置

 小さな池に放り込んでいるアッサムセタカガメたち「大中小」。特に気を遣うことなく、自由勝手に過ごしてもらってます。

 「中」のお気に入りの日光浴場所がここ。
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 落ちた桑の実から勝手に生えてきた実生苗。そのまま利用して、池の水面に被さるように仕立ててます。
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 その不安定な細い枝の上が、彼女の日光浴の定位置。

 でも、「大」ほど大きくなったらここではできませんね。期間限定かもしれません。

 水に浸かった桑の葉は食べてるようです。

 

Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

アッサムを屋外へ - 雌雄別飼育の開始

 アッサムセタカガメを屋外飼育に切り替えました。目安は最低気温20℃程度と思っていますが、実際は16~18℃です。例年5月末あたりまで待っていると思います。うちのアッサムは体も十分大きく、しかもこの種が寒さにそんなに弱くないと分かっているとはいえ、もっと早く外に出すのはやはりまだ怖い。

 早速仕切りのブロックの上までよじ登ってました。室内ではメタハラを時折点けていたとはいえ、外の日光浴に勝るものはないでしょう。
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 脱走防止の措置を講じていなければ、ブロックを器用によじ登って・・・。ああ、考えるだけで恐ろしい。

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 一夜明けた朝もブロックの上。※濡れているのは、そこにいるのに気づかず水を撒いたため

 うちの飼育場ではブロックを容易に乗り越えて他の種の区画にも入れるほどの優れた身体能力があります。他のカメではなかなかこうはいきません。本人は脱走ルートを探していると思われますが、やがて池区画におとなしくいることが多くなるでしょう。ちなみにこれより小さなメスは池からまだ出ることができません。用心深いんでしょうね。

 この措置により、雌雄飼育の開始です。秋に雌雄を一緒にしたときにうまく掛かって欲しいからです。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

アッサムセタカガメの繁殖2017 総括


 アッサムセタカガメの二クラッチ目の仔らを水に入れました。

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 左の個体、わずかながら甲板の縁が黒いです。他の3匹の個体と違うといえば違う。



 今年は2クラッチ12個産んで、4匹孵りました。孵ればいずれも元気です。発生停止が3個で、無精卵が5個。そうそう、すぐに白濁しなくても諦めないということを学びました。



 親たちはまもなく屋外飼育に切り替えるでしょう。日光がさんさんと当たる場所で管理し、今年12月あたりの繁殖を目指します。



追記:

 初食いはやはりタンポポの葉っぱでした。配合飼料は当然食いません。明日あたりから水深を深くします。
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Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)