初ブリード

 一日の仕事が終わり、何気なく孵卵器を覗き込むと、なんとなんと孵化してる。
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 これを見て、いっぺんに疲れが吹き飛びました。

 これは見間違うことなきナガクビ! 本物のオーストラリアナガクビガメ(ロンギ)です。


 小さいのに大人同様の質感。
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 ロンギがそろそろ初産卵かと待っていた6月初め、普段見慣れたニホンイシガメの卵より明らかに小さな卵が見つかりました。最初8個、次に10個。どちらも硬質の卵。どちらも見た目同サイズ。自分には見分けがつきませんでした。そして最初の卵からニホンイシガメが孵化し、あとの卵からはこのオーストラリアナガクビガメが孵化しました。特に後者は孵卵期間がすでに2か月を越えていたので、ニホンイシガメではない可能性が高まったと感じていました。それでもクリーパー4号に記されていたデータよりはるかに短い70日の孵卵期間でした。

 今回我が家でとれた卵の平均サイズ。

   ●オーストラリアナガクビガメ  28.3×17.5 〔29.2×19.5〕  

       長径×短径、単位はいずれもmm
       なお、〔 〕内はロンギと間違えた同時期のニホンイシガメの卵
       ニホンイシガメはやはり小さ過ぎたのか、2匹のみ生存




Chelodina longicollis

コメント

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おめでとうございます

オーストラリアナガクビガメ、無事孵化おめでとうごございます!
長頸系の初ハッチかなり嬉しいですよね。
これで長頸系ブリーダーの仲間入りですね。
続々孵るといいですね(^^)

Re: おめでとうございます

kazuさん、

ありがとうございます。
kazuさんのロンギ繁殖を見て、自分もいつか繁殖させたいと思っていました。
自分にもその機会がやっと訪れて、今は喜びに浸っています。
10個すべてが孵化しました。
ベビーがかなり小さいので、きちんと育つかが次の課題です。
将来ご相談するかもしれませんが、そのときはよろしくお願いします。