種親紹介 ニシキハコガメ・スジコG

 昨日産卵したニシキハコガメ・スジコGです。無事に4個とも白濁しました。うちに来てから掛け合わせをしていないので、今のところ卵には前夫のDNAが引き継がれていると思います。来季以降は、今いるオスのどれかを掛け合わせる予定です。

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 ずっしり重い、生気あふれるニシキハコガメです。

 結構な値段しました。しかし、これは良い個体だと思ったので、売りに出されてすぐ、思い切って、誰よりも先にポチりました。ちょうど1年前の6月のことです。そのとき実は導入した年にでも産むのではないかと期待していました。でも夏になっても抱卵せず、通常の繁殖シーズン終了。今年はダメだったと思っていたら、季節外れの晩秋11月18日に産卵したのです。その原因は、入荷時期やうちに来る前の冬期の管理などの関係で、この個体の中で季節がちょっとずれていたからではないかと考えています。

 そして、その産卵後しばらく待ったのち、2クラッチ目がなさそうだったので、素早く方針転換。今度は徐々に温度を下げ、遅めの屋外冬眠へと移行させました。その冬眠で体内時計もリセットされたのか、冬眠明け後の今期、季節にピッタリの産卵となったわけです。


 今年孵化したスジコGの仔ガメたちについては、その後ほとんど記事にしていません。なぜって、これまでになく飼育に苦労しているからです。その件は後日気が向いた時に。




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

コメント

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No title

うーーん、立派な個体ですね!!素晴らしい。やっぱり個体の導入は、値段もありますが、その個体に惚れ込むことですよねぇ。子ども、楽しみですね!!

ありんこくらぶさん、

ありがとうございます。
経験を通して至った結論は、これはと思った個体は手の届く範囲なら“行く”ということです。
迷って見送って後悔したことが何度あったことか。