産卵シーズン1か月を振り返って

 今シーズンの産卵が5/13に始まって、本日で1か月が経とうとしています。最近は産卵ラッシュも随分落ち着き、散発的になりました。

 この1か月間に回収できた卵の数は合計70個を越えました。その中には初めて産卵した種の卵もあり、嬉しい限りです。こんなに多く回収したのは、何年も繁殖をやっていて初めての経験です。
 ただその中には、主に無精卵ですが、どうしても孵らない卵が合わせて30個ほど含まれています。ギリシャリクガメやカブトニオイCBのがそう。カブトニオイは♂がいなかったので仕方ないとしても、♂がいるカメでも無精卵。2頭いるキボシも共に産みはすれど、1頭のはすべて無精卵。

 そして特に今年絶不調なのが、セマルハコガメ。幼体から14年飼育しているオスがきちんと働いていないのではと疑われます。おととい、産卵2年目のセマルが、2クラッチ目を夕方も明るいうちに産み始めました。でも、周りにいた他のセマルに食卵される始末。食われたのは幸い1個だけでしたが、回収できた卵はやはり無精卵。

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≪産卵2年目のチュウゴクセマルの1クラッチ目(5/22)。昨年は有精卵を得たのですが、今年はことごとく無精卵でした≫


 この無精卵の多さを何とかしなければ。オスはいるけど掛かっていない現実。

コメント

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この時期に70個とは凄いですね~
産卵終了時にはどんなことになってるんでしょう・・・
収容も大変ですね。

我家は、結局通常通りの6月半ばからの産卵スタートとなりました。
今週、産卵ピーク第1期です。

ぽんたさん、

自分でも今年カメがこんなに産むとは思っていませんでした。

ぽんたさんとこもちらほら産み始めたようですね。
結局時期としては例年通りなんですね。
それよりいいとこ行ってらっしゃるじゃないですか。
カメとも出会えたんですね。