9月末産んだ卵の孵化が始まる

 9月27日産卵の、ニシキハコガメの卵の孵化が始まっていました。自家繁殖個体スジコEの卵です。
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 そして本日、こがめが完全に殻の外に出てきていました。29℃,53日。
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 もう一個の卵も割れ始めています。結局9月27日に産んだ3個すべてが白濁しましたが、1個だけ遅れて白濁した卵は途中で発生停止。2個だけが誕生しそうです。




 一方、これは昨日ニシキハコガメ・スジコGが産卵した卵。無事白濁し始めました。
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 うちに来てからも一時期♂を掛けようとして同居させたのですが、頑として受け付けず、たぶん前夫の仔である可能性が高いと考えています。順調にいけば、孵化は50日後、来年1月上旬になるでしょう。






 まあこう見るといいことばかりのようにも見えますが、一方で、ぶりくら1週間前に孵った仔は今まで何とか持たせてきましたが、うまく育たず、もうなすすべがありません。また、2012CBのうちのあまりここで紹介していない仔も、病気をした後の予後が良くなく、一進一退の状態。飼育していると、一生懸命世話をしてもいろいろあります。
 当たり前のことですが、購入の際は餌をよく食う個体を選ぶことです。





Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)  

コメント

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ご無沙汰です

ベビーの飼育は難しいですね。我が家は今年ミツユビが6匹生まれましたが、3匹すでに他界。あと3匹もなんとなく心配です。kazuさん曰く、親個体の状態も影響するかも?とのアドバイス。親個体は丈夫なので、ちょっとケアがおろそかになったりしますが、心を新たにするアドバイスでした。

takibiさん、

こちらこそご無沙汰しています。

そうですね。ベビーの孵化した時の様子・反応、また大きさで、その後の世話がかかりそうだとか何となく見える気がします。今回手がかかっている仔は、初めて出てきたとき、模様にはハッとするほど惹かれたんですが、何か変だって感じましたもん。それが段々確信に変わっていくわけで…。でもついに昨日その世話も終わってしまいました(悲)。
親個体の状態も影響しているだろうと思います。親を状態良く飼育するのにかなり気を遣います。

それと、takibiさんのブログの文章、かなり共感したので、私のブログ内でちょっと内容に触れさせていただきました。事前にお尋ねせずすみませんでした。