2011CB、それぞれの過ごし方

 温室飼育のニシキハコガメ2011CB2匹。

 ここ1か月ほど、2匹いるうちの1匹は土に潜ったっきり何日も出てこないので、数日に一度掘り出して餌を与えています。そうすると普通に餌を食って、また土の中へ潜って行きます。奥の個体は結構地表に出ていることが多い個体。
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 こんなふうに同じ環境においても二匹の過ごし方が違います。ぶりくらの時期の温度低下も関係しているのかなとも考えますが、私が温室の温度を高めに設定していればそうならなかったかもしれません。

 ニシキハコガメ2011CBの飼育箱は、下からは温室専用ヒーター、上からは箱の半分ほどをカバーする暖突で保温しています。うちの場合電気代をあまりかけたくないという人間様の都合がまず優先するので、温室内もそんなに温度を上げていません。ヒーターのON/OFFの設定温度は22,23℃付近。そしてできるだけ熱を逃がさないために、温室自体を前面の扉の部分を除いてシートで覆っています。

 基本的に、秋の気温程度を維持しこの冬を乗り切って春までキープしておこうという考えです。ノギスで測るたびに大きく成長しているということは全く期待していません。今の時期は緩やかに成長すればいいというそれだけ。どうせ日が長くなり暖かい季節が来たら、自ずから食べる量も増え、勝手に大きく成長しますもん。それがうち流。(※ただし今年2012生まれのCBは別)



 今日は冬至。寒さの本番はこれからですが、これから日が少しずつ長くなってくると、温室内のカメも少しずつ活発になってくる気がします。




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

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