お宅訪問 -その2-

 ●フロリダハコガメです。この放射模様系統は自然と見入る時間が長くなってしまいます。この個体も上品かつ美しい。
P8151240.jpg

 上と同じ♀個体、うちにいる♀と違い、かなりの小顔に見えました。
P8151241.jpg

 早速交尾しようとする♂。とても鮮やかな♂です。
P8151244.jpg



 ●ガルフです。重厚で大きいのなんの。実は成体をまじまじと見たのは初めてです。これがアメハコの最大種?なんですよね。とにかく迫力がものすごい。あしは太くブルドーザーのよう。爪も大きく頑丈そう。この何を考えているか分からないような武骨な顔、噛まれたくないですね。黒いタイプもいましたが全般的に色彩は地味。しかし、その圧倒的な迫力にとても魅かれました。飼育スペースがあれば飼ってみたいですね。とても興味深い。
P8151248.jpg


 ●タイワンセマルCB。本当に背甲が平らでした。
P8151251.jpg



 ●上から見たら黒いカメ。持ち上げたらものすごく立派な尻尾と目が眩むような鮮やかなオレンジ色。モリイシです。この♂、よく人に馴れていて、目の前に♀を持って行くと視力だけで♀を見分けている感じに見えましたが、その実どうなんでしょう。知能が高そうです。
P8151252.jpg
P8151253.jpg


 ●甲長30センチはあるリオグランデクーター(でしたっけ?)。歯を見せていただきましたが鋭い。でも植物を食べるため(でしたよね?)。私にはちょうど見えなかったんだけれども、飼育場に戻す時大きな水音をたてたんで、飼育者さんもちょっとびっくり。
P8151263.jpg


 ●曲頸類もたくさんいました。私も唯一温帯産のオーストラリアナガクビだけは飼育してますが、ここにもいました。TG-1での水中撮影の許可をいただきました。うちにもペアがいますが、うちのはまだまだ繁殖は無理だと痛感しました。甲長は2センチくらいしか違わないけれど、厚さが全然違いました。脱帽。オーストラリアナガクビ、せっかくペアがいるので、今後力を入れて飼育しようと思うほど奮起させられました。
P8151276.jpg


 ●ライマンの水中撮影。カメラだけ突っ込んでの撮影は限界がありますね。
P8151275.jpg

 ほかにもこの系統のカメがいたんですが、あんまりわかんない。もうちょっと勉強しようかな。




 ●リクガメゾーンへ。アカアシリクガメです。ちょうど水たまりができていて、アカアシが浸かっていました。この飼育場好きだな。
P8151284.jpg

 ♂を水洗いしてひっくり返すと、腹甲の凹みが半端ではありませんでした。
P8151285_2012.jpg

 これが温帯種だったらぜひ飼いたいです。いつまでも見ていたいような個体たちでした。
P8151291.jpg


 ●マルギナータリクガメの♀。なかなかいないので貴重ですね。
P8151287.jpg


 ●画像載せませんが、スジクビヒメニオイの飼育方法もとても参考になりました。


 今回、お盆の時期にわざわざ貴重な時間を割いてくださり、しかも炎天下の中汗だくになって見せてくださり、本当にありがとうございました。







コメント

非公開コメント

いいなぁ~!

自分もお伺いしたい
あの方の…(驚)
いいなっいいなっ!
ハコガメがたくさんのお庭、拝見されたんですね…羨ましい(涙)
色々と濃いお話されたんでしょうね
自分は、ぶりくらでお話できればと思ってます(汗)
kasimiroさんは、ぶりくら行かれませんか?

Re: いいなぁ~!

それはそれはいろいろと濃い話できましたよ。

ぶりくら、いいですね。検討してみます。