カメ撮り 熊本市動植物園

 動物の餌代を負担するという動物サポーター(一口2000円)になると、1年間入園無料となるのですが、ほとんど利用できていなかったので、ちょっと行ってきました。

 チンパンジーの飼育施設が新しくなったそうです。中州を利用した施設。
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 普段は屋内にいて、決まった時間に外に出すのかな?どこもそうでしょうが展示方式が旭山に倣ってきているように感じます。真上の透明なガラス?の上で寝ていた個体。
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 多くの入園者はここではチンパンジー目当てなのでしょうが、私はどうしても周りの水場に目をやってしまいます。スッポンがチンパンジーの施設の縁で日光浴。チンパンジーが近づくとさすがに水に戻りますが、またこの場所に。定位置のようです。
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 屋内施設と屋外施設を結ぶ連絡橋の下には、でっかいカエルが。
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 チンパンジーの施設と同居するかのようにフラミンゴがいました。手を伸ばせば届くような間近な距離。色といい形といい芸術的です。
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 この動物園の池の水は湧水だと思います。このあたり自噴する場所がたくさんあります。

 水辺に下りていくと、鯉が集まってきます。餌でももらえると思っているんでしょう。その中に、1匹だけ人懐っこいアカミミが混じっていました。
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 アカミミだけではなく、巨大スッポンも。手で触れられそうですが、さすがに遠慮しました。
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 こちらは全然人懐っこくなく、近づこうとすると逃げる方のカメ。
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 この場所で猟をするサギ。目の前で水に飛び込んで魚を捕まえました。これらはおそらく動物園管理ではなく、天然ものです(笑)。
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 こんなところで池を眺めている人なんて私くらいしかいません。他の人から見たらヘンに思えたでしょう。



 動物園の展示動物、あまり撮っていません(笑)。そのなかでも撮っているのは、何か気になった動物だけ。

 キンシコウ(金絲猴)。かの孫悟空のモデルであるとかないとか
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 クジャク。
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 繁殖期でしょうかメスに向かって猛烈に飾り羽を震わせながら見せています。ただ相手にされていません。時折響かせる鳴き声がけたたましくて、もし飼育可能だとしても躊躇します。
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 アカミミかスッポンしか見ていない中で、初めてクサガメを発見。何か新鮮な感じ。
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 橋の上からじっと観察を始めると、居たたまれなくなったのか水に飛び込みました。
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 どうしてこんなにアカミミばかりになったのか。日本のカメといえばアカミミって子どもが思っちゃう。
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 魚にしてもそう。この動物園の池も(それが通じる江津湖も)外来魚が席巻しています。サギさん、もっと食っておくれ。


 かわいらしい子どもが生まれてました。親鳥の警戒心がものすごく強く、観察しているとできるだけこちらの視線から隠そうとします。
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 そうそう、以前は数匹いたニホンイシガメの展示ゾーンに、今回はカメが一匹もいませんでした。





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