打ち抜き井戸掘り -その8- ほぼ完成

 NHK連続テレビ小説「おひさま」を第1回からずっと欠かさず見ています。久しぶりに面白い朝ドラです。井上真央さんはさり気ない表情や目線も含め演技がとても上手い。引き込まれます。
 でも今日触れたいのは、陽子先生と子どもたちが民家で勤労奉仕していた場面。そこで映っていた井戸の手押しポンプは△のマーク。見逃さないぞ。文字は微妙にぼかしてありましたが、あれは東邦工業製ポンプですよね。「おひさま」に採用されたって聞いていたし。
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 カメ池に水を入れるために、ポンプの口に50-30の異型ソケットをパッキンを噛ませてはめ込み、その先に30mm塩ビ管を接続しています。まだあくまでも仮の状態なので、塩ビ管やソケットは接着していません。このソケットはポンプから取り外しできます。植物に水をやったり洗いものをしたりするのにも水を利用できたらと思っています。

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 今回掘った打ち抜き井戸。

◎ 掘った深さ; 地表から約4.5m
◎ 井戸の深さ; 穴の底に小石を入れたので、地表から約4.2m
◎ 水面の位置; 地表から約1.1m。(この日の計測値。日により多少変動しそう)
◎ 水    深; 約3.1m。(同上)
◎ フート弁の位置; 弁最下部が底から約50cm上の位置に設置。

 柄をやや早めのペースで50回ほど連続で上下させると、井戸枠内の水面がフート弁より下がって空気を吸い込む模様。しかし2,30秒ほど待って再度上下させるとまた普通に水を汲み出せます。井戸枠内には結構な水量が流れ込んでいる感じ。



 最初井戸枠の底に小石を入れ忘れたために、砂が多く上がってきて驚きました。
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 その後小石を投入して、その50cmほど上にフート弁の下部が来るように再設置。上がってくる砂の量が激減しました。何度も汲みだしていると色のあまり付いていない水が上がってくるようになりました。

 しかし、今日は何もいじっていないのにまた砂が多く混ざって出てくるようになり、水も濁りっ放し。水が澄んでくるにはしばらく時間がかかるよと何人かの方から言われていますが、うちの場合さらに悪化している感じ。今後どうなるか推移を見守っていきます。さらに井戸全体の調整も必要になってくるかもしれません。

【※6月3日追記; やや早いペースで200回以上連続で汲み出しても、この日は空気を吸い込むことはありませんでした。また水は、砂がまだ少し混じるもののかなり澄んできました。ポンプは壊れていないでしょうから、水が井戸に流れ込む量がさらに増加したととっていいんでしょう。】



 汲み上げた地下水を最初は地面に流していたのですが、途中から本来の目的であるカメ池に流し込むようになりました。汲み上げた砂でカメ池がわずかずつ浅くなってくるでしょう。溺死するカメがいたので少し浅くなったくらいでちょうどいいかと思っています。
 水質検査も何もまだしていない水ですが、いちおう“水と緑の都”の水。昔は同じ敷地の浅井戸の水を飲用にも利用していました。ニホンイシガメたちは溜まり水だけの場合よりもはるかに生き生きしている感じ。

 あっ、それに電動ポンプにしなかった理由がもう一つあります。毎日が筋トレ。 

 

コメント

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懐かしい(*´∇`*)

小学生の頃近所の 井戸でよく遊んでたんですよね♪ヽ(´▽`)/

今はよく公園に設置してありますが カッコだけたの置物ですし

あの手応えが 恋しいてますね~(⌒‐⌒)

構造はバキュームみたいな感じなんですね

完成おめでとうございます。(〃⌒ー⌒〃)ゞ

ありがとうございます。なかなか筋トレにいいですよ(笑)。
実は師匠からのだめだしでもう少し手を加えることになりました。

御礼

ポンプを大切に使ってください。
http://toho-tobo.co.jp/pumpflame.html

Re: 御礼

はい、大切に使ってますよ。
何年か後に壊れたらまたよろしくお願いします。