打ち抜き井戸掘り -その6- もうそろそろ

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 雨が降らないし、たぶん池のオーバーフローパイプの繋ぎ目か何かから水も漏れているんでしょう。池の水も最近はこんな状態まで水位が下がっています。手前に写っているホースは水道水を時々注水するためのもの。カメを飼うせいだと思うのですが、うちは結構水道代も高いんですよね。
 これまで、殺菌した水をわざわざ買ってまでカメ池に入れるのももったいないなあと考えていました。そして、今回の大震災の報道で、改めて水の大切さを認識したことが決定的な一押しとなり、井戸掘りを実行に移してしまいました。




 さて、前回の記事ではもうやめにしようかと書いたんですが、その後も実は少しずつ時間を見つけては掘っていました。しかし、もう掘るスピードはかなり落ちています。それでも準備した4mの井戸枠はほぼ土に埋まってしまい、画像で見えているのは井戸枠の上にさらにソケットを付けた状態のものです。井戸掘り器の柄も終端近くまで入っています。
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 計測してみると4m50cmは掘りました。穴の底から出てくるのはとても細かい砂になっています。うちの数百㍍先に一級河川が流れていますので、昔はここも川底か河口かなにかだったんでしょうね。

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 水の濁りが落ち着いてきた後に地下水の深さを計測すると3m20cmを越えていました。
 この数値から逆算するに、地下水面は地表から1m30cmほどのところにあります。これは打ち込み井戸を掘り始めてから変化がありません。かなり安定した水を得られているということでしょうね。それにしてもわずか地表1m30cm下に地下水があるなんて驚きです。熊本市の上水道はすべて地下水で賄われているのもうなずけます。

 これで本当に掘りやめます。

 今後どんなポンプを設置するか最終決定し、井戸枠の終端処理の部品をホームセンターで調達してきます。本当は停電時のことも考えて手動式と電動式を併用したいのですが、その設置方法が分からないので調べる必要もあります。

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