打ち抜き井戸掘り-その2- さらに掘り進める

 打ち抜き井戸掘り-1日目-の様子はこちら



 夕方の空にそびえる井戸掘り器。
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 前日2.5m弱の深さに達した井戸が翌日どうなっているか検証。

 水が下の方に溜まっていました。
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 大体の深さを測ってみると、底から25cmの深さに沈殿した泥が溜まり、水面は底から75cmの位置にあることが判明。ということは地表から底までの深さが2.5m弱だから、計算上、水面の位置は地表から1.5mほどの深さにあるということになります。ただこれが地下水という保証はどこにもありません。前日の作業で注水した分が徐々に下がっているだけかもしれません。




 そして夕方から約1時間半また作業を進めました。今回は穴の底に水が溜まっているので、注水作業はナシ

 底の土を突き崩す金属パイプもジョイントで継ぎ足しての作業。ジョイントの下の部分の長さが約2m。
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 道具類が長くなるにつれ扱いにくくなるのは仕方のないこと。もっと深くなるならば脚立などを使用しなければならなくなるでしょう。

 昨日から面白いように穴が深くなっていきます。ただこれまでより若干土の抵抗が増えてきた感じ。


 結局この日最後に井戸掘り器を挿入した深さはなんと3.95m。予定の4mにほぼ達しました。 
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 井戸掘り器は柄を3本連結して4.5mになり、金属パイプは4mに。もう準備した材料は使い切りました。もっと深く掘るためには材料を調達して加工しなければなりません。まだ深く掘れそうな気はするのですが、ここらで手を打ってもいいのかどうか判断に迷います。

 判断する材料としては地下水が何m溜まっているのかが鍵になると思われます。しばらく様子を見て、水位を観察する必要があるのかも。
 なおこの作業の最後に地表面から水面までの深さを巻き尺で測ってみました。1.35m。 計算するとなんと水深2.6m。 今日だけで穴は1.5mほど深くなっているのに対し、注水もせず、水の一部は泥と一緒に穴の外に排出されているわけですから、地表面からの水位はかなり下がるはず。ということはやはり地下水!?

 明日また計測してみましょう。



 ただ穴を深く掘ることだけに夢中になり過ぎ、井戸枠を埋め込んでいくのをすっかり忘れていました。明日以降の作業の中でやっていきます。

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