卵詰まりの手術 -その1:開腹

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 8月6日、いよいよ開腹手術当日。朝早く起きて、ニシキハコガメ・スジコBに付着した泥を丁寧に洗い流し、手術に備えました。悲観的な予想で、生きている姿を目にするのは最後だと考え、写真を撮りまくりました。病院に連れて行くのは、私の仕事の都合で朝8時半。手術自体は午前の診療が終わり、午後4時から始まる午後の診療の前に行われる予定です。

 ひじょうに長い長い一日でした。

 手術の結果を聴きに行くのは、その日の午後の診療が終わる午後7時半以降。夕方実際に病院に出向いた時にはまだ多くの患者さんがいらっしゃり、待合室にいるスペースがないほど。結局夜9時近くになり全ての診療が終わった後に、先生・スタッフのみなさん非常にお疲れの中、丁寧に画像を使って手術の経過を説明してくださいました。

 その貴重な画像をいただきましたのでアップします。

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 麻酔をかけて眠るスジコB。個体の力が弱いとこの麻酔で死ぬこともあるらしい。

(注意) これ以降、生々しい手術の場面です。見るかどうかは自己責任でご判断ください。



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腹甲のどのあたりに線が引かれているでしょうか?

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硬い腹甲をどのようにして切るのかと思っていたら、小さな丸のこなんですね。垂らしている液体は何なのでしょう?潤滑と熱をもたないため?

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-その2-に続く。

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