九州レプタイルフェスタ2010 + 第89回熊響定期演奏会

 「九州レプタイルフェスタ2010」へ行ってきました。当日は熊本は大雨で、特急で博多駅まで行く予定だったので、JRが止まらないか心配しながら家を出発しました。熊本駅では雨の中ちょうど蒸気機関車「SL人吉」が発車する場面に遭遇。その迫力に驚嘆しました。
100523.jpg

 博多までは特急で約1時間20分。九州を北上するにつれ雨が小降りになりました。九レプ会場に入ったのは開場時間の11時半を10分ほど過ぎていた?と思います。チケットの番号はその時点で164番。

 会場内は人が多く、チケット販売所からすぐ入ったエンドレスゾーンさんのブース前から、みのじさん、ハープタイルラバーズさんまでの一直線が特に渋滞がひどく、ゆっくり見られませんでした。

 そんな中、同じホールの「九州もんカメ(爬虫類)連合」のブースが個人的に面白かったです。
100523a.jpg
 有名なプラテミスCB。私も以前成体を飼育した経験があります。面白いカメです。かめぞーさんと初めてお会いし、ほんの少しだけお話しました。内気なので自己紹介まではできませんでした。ブログにアップさせていただきます。


100523b.jpg
 同じく「九州もんカメ(爬虫類)連合」ブースにいた、オーストラリアナガクビガメ(ロンギ)♂。「濃い~い風貌がメンバーの『AGE’S』」(九レプのサイトより引用)さんとこで販売されていました。確かに(笑)。

 今朝ごしごし洗ってきたとはいえ、特に腹甲側にかなり分厚い苔が残っているところがありました。

 私事を言いますと、今回の九レプでは、“ある一種”を除いて生体を買う気は全くなく、昨年よく目にした配合飼料を1年分買って帰るつもりでした。ところが今回は餌はほとんど売られてない代わりに、その“ある一種”が、開場早々いきなりこの目の前にいたのです。それがロンギコリスの「」!!!!!! しかも店主と話しているうちに(計算すると)20%割引に。そりゃ買うしかないでしょう。この時けろきさんにも初めて実際にお目にかかり、うちにはいない♂ということで店主の気が変わらないうちにその値段でお持ち帰りすることになりました。あまりにも速攻で売れたので、店主も吃驚した様子。


 やはりニシキハコガメは外せません。今回は一匹だけ見かけました。
100523c.jpg
 別のホールの、ペポニさんのブース。背甲の色が若干褐色の♂でした。客に向かって尻を向ける体勢で縮こまっているので、どんな個体だろうと思って、プラケの外からニシキ君にかまってみると…。

100523c1.jpg
 すくっと向きを変えて、私の相手をしてくれました。

 狙いをつけてる。来るぞ来るぞ。
100523d.jpg
 私の指を餌と間違えて、何度も何度も噛みついてくる個体でした。いやあ激しい!けど元気がある個体で、調子も良さそう。



 再び「九州もんカメ(爬虫類)連合」ブース。

 これは正直いってとても欲しかった。キボシ産(※じゃなく、なかしゃん産だそうです)、ド迫力のキイロドロガメCB♀です。
100523g.jpg
100523h.jpg

 どうしたらこんなに素晴らしい体型に育てられるの? ただただ感心しました。非売品じゃなかったら、“ある一種”以外は買うつもりはないという自分の決定を破って購入していたでしょう。


 「九州もん」のお隣のブースで、目を奪われた、カメ以外の爬虫類。
100523f.jpg
100523m.jpg


 今回の九レプは、結局13時半くらいまで会場にいて、同じ階でお好み焼きを食べて、14時半の特急に乗って帰宅しました。※takibiさん、ちょうど入れ違いでお会いできなくて残念でした。
 購入したものは、オーストラリアナガクビガメ♂(甲長14cm)キボシさん製作のシェルター

 来年も引き続き開催されますように。




 九レプのあとは、熊本県立劇場であった、第89回・熊響(熊本交響楽団)の定期演奏会を妻と聴きに行きました。

1.「マンフレッド」序曲 作品115 シューマン
2.ヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364 モーツァルト
3.交響曲第3番 変ホ長調「英雄」 作品55 ベートーヴェン

 「英雄」は少し知っているけど、ほかのは全く知らない曲でしたが、この中で特に素晴らしかったのが「協奏交響曲」でした。失礼な言い方かもしれませんが、これだけでチケット代の元を取れたと確信しました
 ともに熊本市出身の独奏ヴァイオリン(TSUKEMEN黒木健太)と独奏ヴィオラ(渡邉千春)の掛け合いがものすごくうまく、指揮者の角田鋼亮がうまくサポートして、聴覚的にも視覚的にも魅入った演奏でした。この曲を聴いて真っ先に頭に浮かんだのは「モーツァルトはやはり天才だ」ということ。なんでこんな人が彼以降現れないのでしょうか?(もしかして現れているのか?)。特にこの第3楽章は、アインシュタインが「常に予期しなかったものが起こっている」と評している(パンフレットより)ようですが、その気持ちわかる気がします。

コメント

非公開コメント

いやいやいやいや ユルリとお話できなくて申し訳ありませんでした><;
来年は、是が非でも前日からいらっしゃって下さいな^^

ちなみにキイロは九州もんの女性(なかしゃん)作でありましゅ。
4歳になるのきゃ?
本当っ 綺麗に育て上げてますよねぇ~
オラッちには出来ない芸当でつ^^;;

最後にシェルターお買上げ、ありがとですぅ~♪

Re: タイトルなし

こちらこそお目にかかれてうれしかったです。
来年ですね…土曜の夜は確実に仕事が入るんで、誰かに任せないと…。
ありがとうございます。

キイロはキボシ産ではなかったのですね。
ほんとに迫力のある見事な個体でした。
最初陶芸家さんのテーブルの上に置いてあったのを見て驚嘆し、いくらかなと思ったら何も表示がなく、ちょっと目を離したすきに忽然と消え、次にキボシさんのブースで展示してあるのを見たら“非買”で、ガクッとなりました。
良い物を拝見させていただきました。

今後ともよろしくお願いします。

お会いできてよかったですー。
ロンギオスゲットおめでとうございます。ぼくは「ボロンギ」なんて言ってませんよー(笑)。うちにもボロイの結構いますし...(汗)。
王様(Age's店主1号)もあまりに速攻で売れてオドロいてました。ペアが揃ったkasimiroさんに、ロンギの繁殖はすぐに追い越されそうですね...(汗)。
キボシさんも言われていますが、来年はぜひぜひ前日からお越し下さいね。特にぼくらが企画して今年からはじめた前夜イベントは、今年の演者がキボシさんと冨水氏でなかな好評を得ましたので、こちらにもぜひご参加下さい。

Re: タイトルなし

こちらこそお会いできてよかったです。
ロンギの♂待った甲斐がありました。
あれ?「ボロンギ」ってどこか別の個体?あれが苔まみれだったんでそうかと?訂正しておきます。

「王様」とお呼びすればよろしいんですね。けろきさんもそうですが、王様もものすごく著名な方ですよね。本当に買いの価格で譲ってくださって感謝です。繁殖は目標ですが、いつのことやら。

お誘いありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。