幼体の甲羅干し

 気持ちよさそうな甲羅干し。種子島産ニホンイシガメCBです。
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 尻尾まで一直線っていうのがかっこいい。

 ここ最近毎年冬場の飼育方法を変えています。というか試行錯誤の状態です。ある時は室内水槽で飼育。またある時は水中での冬眠。しかし、水中冬眠は死亡する個体が続出し、生き残る割合が極端に少なく、室内飼育は皮膚病が出やすくなります。結構ニホンイシガメの幼体の飼育は難しいと感じます。
 今年はタブでの冬眠を選択。陸場には落ち葉を薄く敷いて、タブの上には防寒対策として、夏場日よけに使うよしずを置いて冬眠させたところ、幼体たちは水場ではなく陸場を冬眠場所に選び、ほとんど死亡することなく冬眠明けを迎えました。その後もあの春の不安定な天候という試練が降りかかりましたが、1匹も死ぬことなく生き延び、最近は活発に動き回っています。すばしっこさも健在で、人が急に近づくと猛ダッシュで水中に飛び込んで逃げ去ります。

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