耳の腫瘍

 ニシキハコガメ・スジオBには耳の後ろに数年来の腫瘍があります。しかし、いたって元気なので放っています。
100428dd.jpg
100428e.jpg

 昨年秋導入のスジオCも、冬眠明け後から結構短期間で、大きくなってきています。
100428b.jpg
100428c.jpg

 過去にはクリーパーの記事や経験ある方のご指導のもと、自分で治療をしたことがありますが、できれば避けたいところ。餌食いもいいですし、今は様子見状態。

 この耳の腫瘍、私の経験では♀が罹ったのは見たことがありません。すべて♂ばかり。

 一方スジオA(色変わり)は罹患経験なし。
100428f.jpg
100428g.jpg

 ♂の顔つきは精悍です。

コメント

非公開コメント

我が家でも、耳膿腫を患ったトウブハコガメ・ガルフコーストがいましたが自然治癒(破裂?)しました。ちなみに両個体とも♀です。
キボシイシガメも数匹患ったことがありますが、それらも全て自然治癒。

水棲種と陸棲種のソレは同じものかどうかわかりませんが、原因はなんなんでしょう?
水棲種の場合、水質の悪化が原因と判断される場合もあるみたいですが、我が家のカメ池では、メダカもドジョウも繁殖している状態なので、水質が云々…というのは違うような気がしてます。

刃物が苦手な私は、自分で切開という手段は選択肢にはなく、イザとなったらカメ先輩にお願いしようと思ってますが、いつもその前に破裂しちゃってます。

Re: タイトルなし

お久しぶりです。コメントありがとうございます。
♀でも起きるんですね。
ニシキに関してはほんと♀では出会った記憶がなかったので、狭い知見で書きました。
キボシも?そういえばぽんたさん以前書いてましたね。
私も自分で切開・・・気乗りしないので、自然治癒して欲しいです。

どうもお久しぶりです。
これは腫瘍と言うより中耳炎で膿がたまってるんですよ。ぽんたさんのいうように耳膿腫という言い方が当たってると思います。原因はリクガメでもミズガメでも細菌感染ですが、綺麗な環境で飼われてる場合でも起こるようです。
実はこれの切開、動物病院でやったことがあります。
あんまりひどくなると脳の方にまで細菌感染が進んでしまう場合もまれにあるようですので早めの治療をお勧めしますよ。
ちなみに病院だと切開して膿をかき出して中を消毒し、抗生剤を患部に塗るか注射します。

おっ!活動再開?待ってました!

獣医師としての貴重なコメント、ありがとうございます。

「しゅよう」ではなく「のうしゅ」ですね。
「カメの家庭医学」では(やっと引っ張り出すこの遅さ)「のうよう(膿瘍)」とも。

うちの飼育環境が悪いんでしょうねえ。
♀と♂とは別管理で、比べると♂は格段にほったらかしですもん。
もっと世話しよう。

活動再開しましたが早々ながら病院を移籍することにしたのでもうちょっとしたら引越しでまた更新が滞ると思います。。
ネット販売も始められたんですね。すじこAの子が欲しいですが将来的にベランダ飼いするにしてもトウブで限界だろうしなあ。いつか一軒家に住めるようになった折には購入させてもらいます。
今度の病院は爬虫類もたまに診るらしいのでちょっとはプロっぽいことがいえるようになるかもしれませんよ^^どうぞご期待あれ。

ぼちぼち更新OK

爬虫類も少しは診る病院へ移籍ということで、将来は爬虫類でも的確な診断をつけられる獣医師への道を進んでいますね。

ぜひぜひ一軒家にお住まいのおりにはニシキも。

今後とも興味深いコメント、そうでなくても軽いつっこみでも、よろしくおねがいします。
(アドバイス料とらないでね)