セマルの潜水

 セマルハコガメ♂が奇妙な行動を見せます。この個体は幼体から飼育して10年経とうとしています。
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 水面に浮かんでいる状態で、顔を水に浸けると音を立てながら息を吐き出し、そのまま潜水。息を吸いに上がって来ると、ホテイアオイにつかまったり浅瀬に手をかけたりして少しの休憩。そしてまた息を吐いて潜水。

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 最初の頃はおぼれはしないかとハラハラすることもありました。実際、この池ではセマルの溺死が過去にも起きていますので。でも、今はその心配もないようなので放っています。

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 何のためにするのか? 今日はひとしきり潜水を繰り返した後は陸に上がってねぐらに戻って行きました。夏になると池の中で寝ていることも。


 今日は主にセマルにジャイアントミルワームを大盤振る舞いしました。冬眠明け後の体力増強のためです。種子島産ニホンイシガメはまだ警戒心が強く、全然近寄って来ません。

 午後のひと時を屋外飼育場でしばし時間を過ごし癒されたのですが、大誤算が。デジカメを池にポチャン。すぐに引き上げたのですが、デジカメは溺死。幸いこの画像は生きていました。

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