2クラッチ目の結果

 ニシキハコガメ・スジコCが産んだ2クラッチ目の卵、1個だけ孵りました。
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 孵らなかった残りの2個を割ってみるみることにしました。


 みずみずしさがなく死後かなり経っている様子。すでにカビが生えている個体も。
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 けっこう育っているのになんで産まれてこないんだろう?

 昨年は発生初期で停止する卵が続出したために、♂をきっちり掛けるという方法で乗り切ってきました。

 今回はまもなく生まれるはずの仔が死んでしまうケースが多いです。それをどう解決するか・・・。あくまでも仮定ですが、温度変化に原因があるのではないかと考えています。私が用いている孵卵器は簡単な造りのもので、30℃を目標に今回の卵は孵卵しました。しかし、今年の春は寒暖の差が非常に激しく、ここ熊本も例外ではありませんでした。寒い時には孵卵器内の温度が28℃ほどまで下がり、それを30℃まで上げようとして調節すると、一転して暖かい時期になった時に、34℃近くまで上昇していたことがありました。これが原因ではと推測しています。

 季節外れに産卵させる場合、温度を調整できるきちんとした孵卵器が必要なんでしょうかね。夏は夏で猛暑の熊本ですから30℃を突破する日が続きます。こんな時もセマルなんかは孵化率悪くなりますね。ニホンイシガメやニオイガメはけっこう強いという印象なんですが。

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