スジコD(2009秋導入・甲板傷♀)の産卵

 ニシキハコガメ2009秋導入・甲板傷♀(スジコD)の抱卵。10月に導入して間がないですし、まだ背甲長が不足していると思っていたので、抱卵を予期していませんでした。

 産卵箱に移動させたその晩、産卵床に頭から潜り込む行動を見せ、潜った土の中でしばらくゴソゴソ…。 一連の産卵行動の始まりです。

 翌午前0時半頃のぞいてみると、葉っぱのすぐ横に大きめの窪みができていました。
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 経過を観察したい気持ちはありましたが、過去のこともありそれ以上観察するのは控え、翌朝の卵掘りを楽しみにしつつ休みました。


 ≪翌朝≫


 地面はきれいにならされ、穴はなくなっていました。
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 昨晩潜っていた所を掘り返してみると…。
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 我が家では交配させていないので、無精卵も十分あり得ると考えていましたが、なんと白濁し始めました。ということは、前飼育者またはショップにいた時に♂がかかっていたのでしょう。なお下の2個はスジコBの卵で、随分大きさが違います。
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 スジコD、ショップから届いたまさにその日腹甲に大きな傷があるのを発見してしてしまい、手元に残すか返却するか随分迷いましたが、結果的には残す決断をしたカメ。到着した時は当然抱卵などしておらず、まさかこんなに早く産卵するとは予想できなかったカメ。手元に残して良かったとしみじみ思います。

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