脱走!最悪の結末に?

 温室の中で恐ろしいことが起きているのに気づきました。

 “ニシキハコガメ(の仔)がいない!!! いつも入れているはずの容器の中に1匹だけニシキハコガメがいない!!!

 それから捜索が始まりました。この時期温室の中段に飼育容器を置いていましたので、嫌なことが頭をよぎりました。

 “たぶん棚から落下しているだろう、しかも最下層にはヒーターがある、万一その上に落ちているなら、動きの鈍い仔ガメなら火傷をする、最悪そのままヒーターの上で・・・・”。

 しかし、ヒーター周辺をくまなく見ましたがいません。

 ヒーターのすぐ上の段にニシキハコの♀3匹を入れた飼育箱があります。 “もしかしたらその中に落ちたかも。最悪、餌と間違えられて噛まれて・・・・・”。


 予想は的中、仔ガメはニシキハコの♀たちの飼育箱の中に。
091120.jpg


 “そんなに近づいちゃまずいだろ。ガブッとやられるよ。ほら!大人が睨んでいるよ”。
091120a.jpg

091120b.jpg
 首を引っ込めたのは大人でした。

 実母であるスジコBの背中を登ろうとします。
091120c.jpg

 実母とまじまじと初対面
091120e.jpg

 恐れを知らない仔ガメでした。

 その後もといた飼育容器の中に戻ってもらいました。これまでは百均で購入したものに個別飼育していたのですが、だんだんと体が成長してきて脱出できるようになったようです。091120f.jpg
 一旦脱出するとその方法や経路を覚えてしまう
ので、このあと飼育容器を新たに購入することになりました。(飼育容器を購入してくるまでの間に2度目の脱出を遂げていました。やはり)。背甲長4.2cm


 ちなみに購入した容器はこちら(真ん中の仔ガメが今回の主人公)。ニシキハコガメの産卵床や現在♀個体たちを管理している箱と同じシリーズです。1個198円でした。仔ガメの飼育容器ではいつも悩みます。なかなかピタッと来るものがないのです。今回のはどうでしょう。
091120g.jpg

コメント

非公開コメント