自然孵化のカブトニオイガメ

 震災の時に見つけたカブトニオイガメの自然孵化個体。その後1頭、また1頭と見つかり、今では計3頭飼育しています。

 そして本日、4頭目を屋外池の浅瀬で発見。TG-3水中カメラで撮りました。
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 結構甲羅にコケが生えており、なんとなく周囲と同化していますね。
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 ここには成体のオーストラリアナガクビやニホンイシガメ、カブトニオイがいるのですが、大丈夫なようです。

 この幼体、このあと一瞬目を離したすきに消えてしまいました。深みに逃げ込まれたのかもしれません。回収失敗。


 ついでに親個体を調べてみると、抱卵してました。こちらはそろそろ産みそうな感じ。どこに産んだか分からなくても勝手に孵化しそうですが、なんとか卵を回収したいですね。




Razor-backed musk turtle (Sternotherus carinatus)  

コメント

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No title

こんにちは~~!!自然ふ化の子ってお思い入れがありますよね!ウチでもたまにありますが、そのたびに超感動してます。大自然の生命力に乾杯!!ですね。

ありんこくらぶ さん、

そうですね。どこに産卵したのか分かりませんが、一冬こえて出てくるのには感慨深いものがありますね。
しかも結構たくましい。目つきも鋭いし。
回収し損なった幼体、今後できれば回収したいと思うのですが、最近出会わないんですよね。