8年連続の繁殖へ向けて

 ニシキハコガメはもう完全に冬眠から覚め、餌食いも良くなりました。今のところ調子を崩したものはいません。

 今年の繁殖に使える、あるいは使えるかもしれないメス群です。
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☆ 上の段(左より); スジコB、スジコE(2006CB)、スジコF(2006CB)、スジコG、スジコH(2010CB)。

スジコHは昨年5歳で初産卵しましたが、孵化に至りませんでした。これは想定内。今年は安定するか。


☆ 下の段; 2011CBたち。

大きさがやや小さいと感じますが、今年5年目なので、掛ければたぶん産むはず。この個体の親はスジコEとFなので、もし孵化まで至れば、F3(ひ孫)誕生になります。


 こうやって見ると、メスに関してはワイルドと思われる個体は2頭だけになりました。あとはすべて自家繁殖個体。ここまでするのに何年かかったか、自分でも記憶が定かではないので、ブログの記事を読み返してみる。すると2003年12月に始めたようで、もう12年経ってしまったんですね。

 まもなく繁殖シーズン。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

コメント

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初コメになります。いつもブログを参考と楽しみに読ませて頂いてます。これだけのニシキ♀がならぶ写真は滅多に見れません。12年の汗と涙と努力の結晶だと思います。凄いです!貴重な写真、ありがとうございます。

スゴイ数ですね~。
やはりとくに思い入れのある1種にこだわること、時間をかけることの大事さが良くわかりますね。
自分の場合はそれがモリイシなんでしょうけど、それ以外は浮気しすぎ、手を広げすぎのような気がします(^_^;)

ひろさん、

初コメありがとうございます。

いつのまにか12年という感じですね。
こんなに飼育と繁殖にはまったカメはいません。

今後ともよろしくお願いします。

BONZOさん、

初めてとんぶりで見たBONZO産モリイシの見事さに感心したのを覚えています。
思い入れのある種の飼育繁殖これからも極めていきましょ。

私も自分が手を広げ過ぎかなと最近思っています。
減らしたいと思うんですが、どれもそれなりの良さがあり、難しいです。