カメ好きが高じてとうとうショップを開いてしまった人

 カメ好きが高じて、とうとうショップを開いてしまった人、熊本県八代市在住の「vivic」さん。そのお宅というかショップに行ってきました。
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 屋号は「亀蛇羅(ガメラ)」。漢字の「羅」の中に、カメがデザインされています。これもプロに頼んだとか。それにしても、ヘビを販売していないのに、なぜ亀と蛇で「ガメ」と読ませる?

 実はvivicさんがお住まいの八代市には、八代妙見祭という祭りがあります。その神幸行列の出し物が「亀蛇」(ガメ)なのです。奇怪な姿をしたカメ?なのですが、それがどんなものかを知りたい方は画像検索してみてください。


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 ショップの入り口に鎮座する巨大なゾウガメの置物。

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 カメ用水槽が何本も並べてありました。この裏側や向かい側にもズラリと。

 vivicさんの本業は、最新鋭の機械を導入した板金塗装屋さん。その事務所の一角がカメ専門ショップになっているのでした。本業は超多忙、しっかりした本業あってのカメショップでした。


 お伺いした時は、自家産ニホンイシガメ(球磨川支流産)、アダンソンハコヨコ、ヘルマン、ロシア、トウブハコ、スジクビヒメニオイなどが販売されていました。




 今回はお宅訪問ですので、販売個体ではなく、こだわっておられるカメをば見せてくださいまし。



 ダイヤモンドバックテラピン(キスイガメ)各種。これはオス部屋で、バスキング用の陸場などの備品はすべて手作り。ちなみにうちのアッサムの産卵床・バスキング台は彼の作品です。
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 大きなオルナータダイヤモンドバックテラピン♀。メス部屋に収容。もう産卵しています。
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 時々譲ってくれと問い合わせがあるようですが、売る気はさらさらありません。

 左はコンセントリック。こちらもでかいです。
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 ハラガケガメにもこだわっていらっしゃいます。丸々とした迫力ある個体。
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 大きな水槽では、パーケリーナガクビガメが3頭泳いでいました。
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 こちらはハラガケの親個体。一番のお気に入りの個体だそうです。上のハラガケよりでかくてがっしり。
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 窓辺の水槽にはマタマタがいました。意外だったのは、カメラを向けると、驚いたのか水槽の中をバシャバシャ泳ぎまくります。活発に泳ぐ様子を初めて見ました。
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 外ではケヅメリクガメが2頭飼育されていました。シェルターの中を暖房しており、冬でも外だそうです。
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 仕入先など一から開拓してとうとうショップまで開業してしまったvivicさん。まだお若いのに、その行動力には頭が下がります。お近くにおいでの節はどうぞお立ち寄りくださいませ。



亀蛇羅(ガメラ)

866-0032 熊本県八代市新開町1-86-1
https://www.facebook.com/亀蛇羅-ガメラ-1591026351116738/
http://blogs.yahoo.co.jp/mamoru19791024

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