熊本城のミドリガメ

 気候の良い時期になりました。久しぶりにお城周辺を散策。

 ここは熊本城のお堀。常時水が溜まっています。
P9210011.jpg

 いるわいるわミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)。数匹どころではありません。二、三十はいるでしょう。そして、どの個体も水面に浮かんで視線をこちらに向けています。
P9210006.jpg

 そんな中、長靴を履いた一人の少年が手にしているのは・・・。
P9210002.jpg
P9210001.jpg

 どうやって捕まえたのか尋ねてみると、岸辺の土を取って、すぐ近くの水面に投げ入れたと。そうするとカメが寄ってくる。そこをすかさず捕らえたと。おぬし、なかなかうまい手を使ったのだな。

 道理でさっきから、ここの個体たちの視線を感じたわけです。このカメたちは、近づく人間が何か餌をくれる存在か危害を加える存在かを見極めようとしていたというわけです。

 閉鎖環境っぽく見えるこの場所になぜこれほどミドリガメがいるのか。そしてどうやって生きているのか不思議なところです。周囲にはカエルがたくさんいました。そしてここで孵ったと思われる小魚もたくさんいました。そして、人間がパン切れなどを与えているようです。

 この個体たちも5年後には・・・・。

コメント

非公開コメント

私の自宅近くのクリークも ミドリガメだらけです。約2キロほど、犬の散歩を兼ねて、甲羅干し固体の数を数えていくと、150~200頭ぐらいは数えてしまいます。 稀に甲羅の色がオレンジがかった黄色っぽい色変も見かけます。

 ちょうど今ぐらいの時期か、翌春4月~5月頃ぐらいに、500円玉サイズの孵化個体が出始めてきます。

 40年ほど前、私が小学生の頃は、佐賀県南部はほとんど クサガメかスッポン 県北部の山中や玄界灘に面した河川にイシガメが局所的に生息してたぐらいで、当時ミドリガメの成体を目撃したことは、ありませんでした。

かりんさん、

返信遅くなり申し訳ありません。

そちらも至る所ミドリガメだらけなんですね。
そういえば10年前にはなるかな、天然孵化ベビーがたくさんいる所を発見して、子連れで捕りに行ったことがありました。
その当時も今もどんどん自然繁殖しているわけで、今ではフィールドで、あっ、カメがいる!となっても、ほぼミドリガメばかりになってしまいましたね。ほんの時たま違うカメだと、見っけものしたような感じ。