求愛中

 日本の他の場所はすでに梅雨明けしているのに、今なお梅雨のまっただ中の九州北部地方です。

 屋外飼育池のアッサムが求愛行動をしていました。初めて見ました。今頃なんだ。
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 今年は若オスを新たに追加。ライバル登場でちと奮起してくれればいいのですが、その甲斐あったか年長のオスが猛烈にアピールしていました。若オスはといえば、導入時にはなかった傷が尻尾や甲羅に・・・。見えない水中では、もしかしたら激しい競争が起きているのではないかと、あくまでも勝手に想像しています。

 泳ぎが巧みで、目にも留まらないほどの高速泳法を生まれつき持ってるようです。実におもしろいカメです。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)



追記

 炎天下で日光浴をするオスたち。手足を伸ばして気持ち良さそうにしているのもいます。
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 でも、警戒は怠っていません。これは窓ガラス越しに撮影しましたが、もし窓を開けようものなら、一瞬で水中に消えてしまいます。大きなメスは、全然逃げないんですが。

コメント

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 セタカガメは 体型に似合わず、泳ぎが達者のようですね。 
 一時期 テントリアセタカガメ 多分現在はベニマワリセタカガメと呼ばれてる亜種を、飼育してました。
 我が家で孵化したミツユビハコガメ3頭ずつとの交換でしたが、3頭すべてオスになってしまい 求愛行動を見ることはできませんでした。
 その代わりにオス同士で頻繁に プルプル痙攣しながら 三すくみ状態での ガンの飛ばし合いをしてました。

 カメ自体は調子よさげだったのですが この種の体質なのか、元のストック状態が劣悪だったのか、はたまた 水質が合わないのか、甲番ごとに バカバカ剥がれまくっていた記憶があります。病的なものなのか、単なる新陳代謝なのか 当時はネットのような情報環境もなく なんか謎のカメでしたね。

かりんさん、

 セタカガメは圧倒的にオスの数が多いと聞いています。

>  オス同士で頻繁に プルプル痙攣しながら 三すくみ状態での ガンの飛ばし合いをしてました。

 うちの池の中でももしかしたらやってるのかもしれませんねえ。これから見られるかも。


>  甲番ごとに バカバカ剥がれまくっていた記憶があります。病的なものなのか、単なる新陳代謝なのか

 アッサムも甲板の薄皮がしょっちゅう剥けますね。新陳代謝だろうと思います。

 皮膚病も出やすいと聞いていますが、そんなに気を遣わなくとも、今まで皮膚病が出ることもなく、問題なく飼育できています。水道水も地下水起源というのがいいのか・・・