ひと安心

 ニシキハコガメ・スジコG。
P4170007.jpg

 冬眠明け後何日もまったく餌を食べる気配がなく、しかも少し鼻水を流してました。昨年冬眠明けにスジコDを似たような状況で亡くしたので、今年は動物病院に早めに連れて行きました。
 獣医が聴診器をあて呼吸音を確かめ、口を開かせて口内を調べるも異常なし。“病気”のわりには衰弱なども見られなかったので、獣医のけげんそうな様子を感じ取りましたが、念のためバイトリルを注射してもらいました。
 しかしその後も餌に見向きもしません。仕方なく彼女のなすがままにと思い、飼育場に放すと、土に潜って行きました。そのまま今日まで2週間ずっと出てきませんでした。

 それがやっとスカッと晴れた今日、再び出て来ていたのです。掘りたてのミミズを与えるとすかさずパクッ。上の写真は食後の様子。

P4170008.jpg

 ジャイミルにも素早く反応。


 いつの間にか回復してました。この様子を見て素直にうれしく思いました。

 でも、頭に過ぎるのは、本当に病気だったのか?ということ。もしかしたら冬眠明け後もまだ寝ていたかっただけなのではないか?とも思えます。飼い主が神経質になり過ぎていただけではないか。それでも鼻水は見られなくなっていたので、病院に連れて行って良かったととしましょう。

 冬眠明け後餌を食べるようになったものの再び潜って行って出てこなくなったニシキハコガメがまだいます。明日まで晴れそうなので、そろそろ出てくるかもしれません。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

コメント

非公開コメント

冬眠やクーリング明けにはありがちですよね。何はともあれ、無事でよかったですね。
私のとこでも、冬眠明けにたまになる個体がいます。そのままで回復することが多いですが、悪化させてしまう者もいますよね… 早め早めの判断が大切だと、このエントリーに考えさせられました。

宮っ子さん、

ありがとうございます。
宮っ子さんところも?アメハコはどの種も同じなんでしょうかね。
昨年と今年でうちは全く正反対になってしまいました。
今年は早めに診せたおかげで、今のこの心の平安があるのでしょう。