2クラッチ目

 生きてます。1週のうちに台風の直撃とものすごい大雨に見舞われましたが、幸い無事でした。遠いところからお気遣いの電話やメールをくださった方々ありがとうございました。この場で改めて御礼申し上げます。更新がしばらくなかった上に、特にこの1週間超多忙で、ブログ更新など不可能な状態だったのもあって、ご心配していただいたようです。

 この間カメの方には少しだけ動きがありました。

 一つはニシキハコガメの2クラッチ目が始まったこと。2頭産みましたが、いずれも昨年初産卵した個体たち。がんばるねぇ。
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 白濁も始まってます。


 インキュベーターの中の卵は、今のところ順調に発生しているようです。昨年30℃で発生停止が続出したので、今年は1℃下げた29℃で管理中。もう一つは25℃管理。うまくいけば、7月20日過ぎ頃から孵化してくるのではないかと思います。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)
 

大胆な侵入者

 本日屋外飼育場のカメの世話を終えて自宅玄関から入ろうとしたら、玄関ドアがなぜか少しだけ開いています。家族の誰かが通風のために開けた? それにしても無防備な。

 家族に尋ねると誰もそんなことはしていないと。たぶん、ドアに貼り付けていたドアストッパーが開け閉めの弾みか何かで床に落ち、玄関ドアと枠の間に挟まってしまったようです。蚊の侵入を気にしてしまいました。

 ですが、なんとそれ以上の別のものが侵入していました。


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希望の星

 今年のキボシイシガメの繁殖についても触れておきましょう。2個体がそれぞれ1クラッチずつ産みました。
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 でもすべてダメ。

 理由は分かっています。単純にオスがいないから。今年冬眠明け後に死亡しました。

 貯精していなかったのね。

 他の方とも話すんですが、やはりメスよりオスが弱い。今年はスジクビがそう、その前はオーストラリアナガクビも。



 しかし、キボシは希望がないかというとそうではなく、実は自家製のオスが育ってきています。
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 上の画像、右がそれ。(何年CBか忘れてしまいました。) 左のも自家繁殖のメス。朝日を浴びて色が飛んでいますが、結構黄星がのってきていると思います。

 ちなみに、中央上はさともん(尾張カメ倶楽部)産2015キボシ。とても元気ですよ。ただ、もう一頭の別産地キボシは大きくなることもなく死にました。そこまでの命で、見抜く目がなかったんでしょう。でも再挑戦したいです。



 オスはすっかり顔が黒くなり、メスを追いかけています。
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 我が家の「希望の星」です。



Spotted Turtle (Clemmys guttata)

来年は・・・

 ニシキハコガメ2013CB。丸っこく育ちました。
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 来年5歳になります。5歳は私の中で節目としている年齢。ということは・・・。
 でもまだ体がやや小さめ。いや、今年の成長がよかったらいけるかも・・・。


 模様が込み入りすぎてると言う方もいらっしゃるかもしれませんが、私の個人的な好みにはどんぴしゃりです。ほかの種親たちの模様と比べても全然違います。
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 あっ、実の親と一緒に撮ればよかったか。それは今度。

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 夕暮れ時の撮影でした。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

九州北部 梅雨明け! 我が家は・・・

 ちょうどニシキハコガメの卵も割れ始めました。孵卵明け!とでも言うのかな?
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 いずれも5/26産卵分(スジコJ)
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 5/28産卵分。今年唯一のスジコE血統。
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 29℃管理の卵入りタッパーの蓋に、このところ急に水滴が付いて曇り気味。たぶん数日中に続々孵化するでしょう。


 9年連続、通算では10年のニシキハコ孵化。そのよい節目となりました。この種が大好きだからやってこれましたね。まさにニシキ馬鹿です。



《追記》

● 翌日の様子。
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顔を見せていたんですが、くるりと向きを変えて顔を隠してしましました。頭隠して尻隠さず、ですね。丸っこいのと相まってこれがまたとてもとても可愛いんですよ。そういえばほかのカメじゃあまり経験しないような・・・。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)