検卵 アッサムセタカガメ(43日目)

 産卵から43日目のアッサムセタカの卵。

 これは発育がよさそうに見える卵。影が大きくて、首を動かす様子まで見えました。
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 もう一個も中で影が動いているのを確認。
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 白濁しなかった卵2個が凹み始めたので処分しました。そして白濁したものの完全に発生停止しているのが1個あり、かなり遅れて発生した卵はどうでしょう?微妙な感じ。


 この道の先輩が公開なさっている情報を参考にさせてもらうと、30度管理のうちの場合、2月28日で66日になるので、月末までには孵化するのがいるかもしれません。でも、まだまだ安心してはいけませんが。


Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

初観察 アッサムセタカガメの産卵

 アッサムセタカが2クラッチ目を産卵しました。

 もうそろそろかと2月10日に産卵床を設置。その後、卵が尻尾のほうに移動したのを確認。そして2月14日めでたく産卵。

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 夕方カーテンを閉めた真っ暗な部屋で産卵は始まっていました。水槽を置いているのがリビングなので、どうしても明るくせざるを得ず、産卵をやめるかもと心配しましたが、そのまま継続。おかげで近くで観察でき、卵が出てくる瞬間も動画で撮れました。

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 前回暗闇の中でもそこそこ埋め戻していました。でも今回埋め戻しの途中で親ガメが水中に落ちてしまい、最後まで埋め戻しを完了できなかったというおまけつきでした。


Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

 

アッサム、初孵化

 アッサムセタカガメが孵化しました。念願の初繁殖です。
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 これまた見事に卵の形に沿った背甲のたたみ具合。
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 卵から出たあとも動きが素早くて、成体のそれと似てると思いました。

 これは出たばっかりのところを、わざとひっくり返して。
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 30℃孵卵なので、この種がTSDのカメなら、たぶんだと思うんだけどなあ。

 6時間後の背甲はすっかり伸びてました。 
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 参考までに、30℃管理62日で孵化しました。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

1クラッチ目の結果

 アッサムセタカガメの1クラッチ目は、現時点で2頭孵化しました。たぶんこれで終了。たぶんというのは、もう一個かろうじて血管の発生が見られますが、時間的に胚らしきものが成長していないようですので、ほぼダメでしょう。


 むかって左が最初に孵化し、右がその二日後に孵化した個体。二個体目は30℃管理64日孵化でした。
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〈OLYMPUS TG-3 深度合成マクロ撮影〉


 2月14日に産卵した2クラッチ目の卵は、ものすごく期待していたのですが、いつまでたっても白濁しませんでした。数件お問い合わせいただいていましたし、残念ながら無精卵でした、とこの場で書く予定でいました。

 ところが、数日前に、卵にちょっとした“刺激”を与えたところ、今日になって3個に白濁が広がり始めているのに気づきました。( ゚Д゚)  12日経ってますけど・・・。自分でもよく分からないので、しばらく様子を見守っていきます。



このように初繁殖までいけたのは、生態や飼育法などの情報を分け与えてくださった方々のおかげです。また良い個体にも恵まれました。本当にありがとうございました。この種に関してはほとんど情報が発信されていないようなので、ブログ閉鎖でもしない限りw、ニシキハコ同様発信していきたいと思います。





Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)