アッサムセタカの卵、その後

 怒涛の(子どもたちの)冬休みが終わりました。ブログの更新もぼちぼちしていきたいと思います。どうぞ今年もよろしくお願いいたします。

 アッサムセタカガメの卵、現時点で6個中4個白濁しました。そのうち半分ほどしか白濁していないものは、8日ほど経って始まったもの。このあと発生が本当に進むかドキドキものです。

P1030302.jpg


 野草にかぶりつくアッサムセタカガメ。成長線が見えるのはいずれもメス個体。このメス個体たちにはもっと丈夫な体をつくってもらわなければなりません。 
170108_15.jpg

 ※ 以下、我が家の基本的な餌を記します。ご自分の責任で給餌は行ってください。

 草食傾向が強いと言われるアッサムセタカガメですが、こうやって植物を与えるのは、実はうちではそんなに多くありません。思いついた時くらい。専ら配合飼料を与えています。普段利用しているのは、他の方から教えていただいたレップカルのリクガメフード。あの鮮やかさが個人的には気にはなりますが、確かに他の配合より嗜好性が高いと感じています。もちろんカメプロスも咲ひかりも食います。
 今の時期は人間が食べているミカン(当地は一大産地です)をおすそ分けすることもよくあります。投入すると争奪戦が始まります。ちなみに夏場、他の種と共に飼育していたときは、その種に与えたジャイミルもアッサムが奪って食べていました。優れた遊泳力があるので、奪うのも素早いです。成長するのにはある程度タンパク質も必要だろうと思っていますし、この種はもともと雑食性なので、気にしていません。

 アッサムセタカガメを飼育し始めて4年。幸いなことに、今のところ一頭も落としていませんし、病気などの問題にも直面していません。あえて言うなら、あるメス(幼体)の尾先がかじられたくらいか。
 10℃台の低温にも耐えますし、大雑把な私でも飼えているので、それだけ強健種だと言えるかもしれません。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

発生

 アッサムセタカガメの卵、現在30℃で孵卵中です。

 白濁した4個の卵のうち、現時点で胚の発生が明瞭に確認できたのは2個のみでした。

P1130023.jpg

 交尾を確認できてなかったんですが、掛かっていたんだなあとしみじみ思う瞬間です。



 そうそう、メス親を触診してみると、まだ感触は小さなものですが2クラッチ目がありそうです。爆食モードにも突入。今の様子だと2月くらいかと予想しています。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

一足早く、冬眠終了

 フロリダハコガメ、一足早く、屋外冬眠終了。我が家に来て、というか生まれて初の冬眠だったでしょうね。

P1140023.jpg

 無加温の部屋の中で一日慣らしてから、水を飲ませました。

P1160013.jpg

 飲む飲む。

 別に異常があったわけではなく、たぶん大丈夫でしょうが、でも念のため寒波を避けて。


Florida box turtle (Terrapene carolina bauri)

イカの甲(カトルボーン)の調達

 予定が急にぽっかり空いたので、親孝行を兼ねて天草地方の温泉に行ってきました。

P1170007.jpg

 今の時期は天然のイカの甲(カトルボーン)を調達するベストシーズン。。
P1170008.jpg

 海岸を端から端まで歩いて往復して1.5km。今日は最高の天気で、有明海をはさんだ対岸の長崎県(島原)がくっきりはっきり見えました。
P1170010.jpg

 老母も自らの運動のために手伝ってくれて、二人で大きなレジ袋換算で2袋分集めることができました。

 今年使用する分には十分過ぎる量です。


畳替え

 畳の傷。
P1140021.jpg

 実はジャイアントミルワームが食べた跡です。

 管理していた箱から私のミスで部屋の中に逃げ出していたものが食べた跡。一、二匹ならまだしもなんと一晩で数十匹も脱走。家族が気づいてパニックになる前になんとかせねばと、私は表では平常心を装い、でも心は必死で大捜索。

 あいつら何かと何かに挟まれたようなせまいところが好きなんですよね。あるものは隣の部屋まで移動。カーペットの下にも、そして驚いたことにカーテンのひだの中にも。結構上の方まで登っていて、カーテンを揺するとポトッと落ちてくる。見慣れた私でもさすがにこれはちょっと気持ち悪い。

 何とか、何とか懸命に見つけ出し、これで全部確保したつもりで安心していたのですが、季節が終わって片付ける前の扇風機の下を見ていませんでした。しばらくしてこの食害の跡を目にすることに。

 これは見なかったことにしよう。




 でもついにわかる時が。

 昨年4月の熊本地震で、我が家の居間は水槽の水が溢れたことによって洪水に見舞われました。畳を一生懸命乾かしたのですが、一部にカビが残ることに。また、地震による物の転倒で畳には大きな傷があるところも。その畳も実は替えてそんなに時間が経っていないものだったので、地震後なかなか替える機会を逸していたのですが、やっと重い腰を上げ、不具合のある畳だけ替えることになりました。
 
 “実はこっちにも一枚替えたほうがいいのがあるんだけれども・・・”

 “なんでこんなところに傷が? 何の傷だろう?”

 “実は・・・”

 (あとはご想像ください)

P1300025.jpg

 一部だけですが、きれいになった畳。それでも部屋の中で畳のいい香りがしてすがすがしいですね。

 実は畳替えの日、荷物を移動させると、いたんですよ、まだ一匹・・・。畳屋の目の前で慌てて回収する私。

 そういえば、先日夢でうなされました。ジャイアントミルワームがたくさんいる床の上になぜか座り込んでいる私・・・服の中がもぞもぞするという・・・悪夢でした。



 注意しましょう。