こいつだけ・・・

 すべてのニシキハコガメはとっくに冬眠に入っていますが、この個体だけがまだ。
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 気になったので状態を見るために仮収容。どうするかこれから決めます。

 首のもたげ方が、どこかで見た恐竜みたい。

 2015CB(♂)。もう過去の記事を見返さないと、こいつは誰だっけとなってしまいました。もう覚えられない。




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

亀次郎岩

 先日友人と熊本県上天草市の次郎丸嶽に登ってきました。

 397mという低い山なのですが、九州百名山に選ばれています。登ってみるとそれも納得。

 頂上から見下ろすと断崖絶壁。登山道も大岩がごろごろ。急峻な斜面を手足を使ったり、ロープを使ったりして登り、かなりスリルがありました。

 「亀次郎岩」と呼ばれている岩。
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 その先端まで人が行けます。


久しぶりの再訪

 久しぶりに八代市に行く機会があり、塗装工場併設のvivicさんのお店に寄ってきました。

 入り口で出迎えてくれるゾウガメのオブジェ。
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 最近はヘビも扱うようになられましたが、やはりメインはカメ。カメ談義を楽しんできました。


 ノコヘリカブトガメの育ったサイズの幼体が3頭いました。 
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 まじまじと見るのは初めてかも。
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 自家繁殖のオルナータダイヤモンドバックテラピン。
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 私にとってのニシキと、彼にとってのニシキはずいぶん違うと思います。


 そろそろ動物取扱責任者講習会の時期です。私の場合本業の都合で昼間にあるといいのですが、ちょうど先週八代市のそれが昼間にあり、私も当初はそれに参加するつもりで予約を入れていました。参加してたらvivicさんともお会いできたでしょうね。八代市では今回、震災後の動物取扱業について話されたみたいで、久しぶりに興味深かったそうです。

 熊本地震から8か月。自分の中ではあの日は遠い過去のような感じになっています。(心理的にそうしているのかもしれませんけど。)でも、今でも震災の爪痕があちこちに残り、特にひどかった益城町の中心部を通ると、各所で重機が唸って家屋解体の真っ最中。まだまだ悲痛な状況を目の当たりにします。復興にはまだまだ長い時間がかかるようです。

 vivicさんも、私も、ほかの県内の飼育者の皆さんも、それれぞれ大なり小なり被害を受けましたが、今も変わらず飼育できてるって嬉しいですね。



 そういえば、「亀蛇羅(ガメラ)」というお店の名前の由来になっている、出し物「亀蛇」(ガメ)を含む八代妙見祭すべてが、ユネスコの無形文化遺産になりましたね。

やっと砂の中に産卵してくれました

 11月に抱卵を確認していたアッサムセタカガメ、やっと産卵しました。

 画像下が今年も産卵してくれたメス。上は何年か後に期待のメス。
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 産卵直後の様子。派手に産卵床の砂をぶちまけています。これは昨年も経験して想定済み。バッサバッサ砂を飛ばすんですよね。
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 最初は水中産卵でもいいやと思っていたんですが方針転換。産卵床に昨年より気を遣ったためか、初めて砂の中に産卵してくれました
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 プラケースの縁から15cmほど下に産んでいました。プラケースの底の方。

 1個見つかるとその下から出るわ出るわ

 結局6個回収できました。昨年同時期と同じ産卵数。






 でもねえ、回収しているうちにすぐに判ったんですよ。

 また無精卵だって


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 今年のアッサムセタカ繁殖プロジェクトは失敗に終わりました


 やはりカギはノミの夫婦の交尾を成功させることですね。

 今年は工夫も加え、例年になくオスが盛っていたのですが、交尾には至っていなかったのでしょうね。自分としては仕掛けるタイミングがちょっと遅かった気がします。

 ただ、あえて良い点を言うとすれば、初めて産卵床に産卵してくれたこと、かな。

 今回の経験を一歩前進と前向きに考えることにします。

 来年12月こそは有精卵確保を!



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

まだ興奮冷めやらず

 昨日の記事では、アッサムセタカガメの今年の繁殖に関して、敗北宣言をしました。



 が、本日ついさきほど、インキュベーターに入れている卵を観察してみると、なんとなんと ( ゚Д゚) 二個だけ白濁していました。自分でも信じられません。

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 産卵に気付いたのが25日(日曜)の夜で、その日のうちに掘り上げました。その前日土曜(小潮)に、メス個体のそれまでと違った様子に気づいているので、金曜日から土曜日の朝にかけて産んでいると思われます。そして産卵4日目?の今日、白濁開始?

 掘り上げたときは今までの無精卵と同じ感じがしたので、今回もてっきりそうだと思い込んでいました。

 改めて自分の見る目の無さにショックを隠せません。

 でもこんなにうれしいことはありません。実は簡易的にしか孵卵用の中の容器を準備していなかったので、本格的に容器を準備しなければ、と思ったのですが、肝心の新しいミズゴケを切らしていました。湿度をかけていますが多少凹んできています。明日買いに行きます。


Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)