自然産卵の最も早い記録

 4月29日 チュウゴクセマルゾーンの寝床の土を、隠れたカメを探すために何気なく掘っていたら、突然卵が飛び出てきました。これには心底驚きました。産卵は5月になってから、まだまだ先だと思っていたので、抱卵確認さえしていませんでした。
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 その後、3個ともすべて白濁し始めました。

 我が家の場合4月29日というのは、自然産卵で最も早い記録になります。つい数週間前冬眠明けして、最近やっと餌に対する反応が良くなったと思っていたところでした。



Yellow-margined box turtle (Cuora flavomarginata)

スジコH ー 初抱卵報告

 我が家のニシキハコガメ2010CB、今年初めて♂を掛けたところ、抱卵しました。
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 背甲長約110mm、今まで抱卵した個体の中では一番小さいです。
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(深度合成モード)

 我が家では、スジコCースジオB(どちらも既に死亡)の血を引いた唯一の個体。顔がスジコCにそっくり。きょうだいが“がじゅまる”さんとこにいますが、こちらは2年ほど前から産卵し始めたと聞いています。

 無事産めばいいけど。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

オープンカー

 ちまたではS660とかコペンとか、ロードスターとか、オープンカーが流行りそうな雰囲気。

 これはカメのオープンカーの話。

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≪2015・5・14熊日新聞より≫

 あのムツアシガメ、27年も飼育されているんだ。しかも週1回だけの日光浴。50mの距離をどれくらいの時間をかけて往復するのか気になる。



2015 ニシキハコガメの今年初産卵

 昨晩、ニシキハコガメ、スジコBとスジコEが同時に土に潜っていました。

 しかし、スジコBだけが産卵しました。ちょうど今朝8時頃、埋戻し中。

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 4個ありました。
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 2010年8月に卵詰まりの手術をして命が助かった時は、今後は隠居生活かと思われました。でも、獣医師の腕が良かったのでしょう、その後も毎年産卵し、ベビーも孵っています。

 2011年 1クラッチ1個 孵化1
 2012年 2クラッチ4個 孵化2
 2013年 2クラッチ2個 孵化1
 2014年 1クラッチ4個 孵化2




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

気持ちよさそう

 今日も気温がぐんぐん上がり、アッサムセタカガメをついに屋外に出しました。
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 早速メスは敷地内をうろうろし、一番高い所に登って日光浴。昨年もそうですが、脱出経路を見つけようとしているうちは、よく高い所に登っています。

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 こんなにしっかり、しかも自由に日光浴できるのは久しぶりです。この場所、午後になるとブドウの葉っぱで適度な日陰ができる部分があります。アッサムはここブロックの上で、何時間も過ごしていました。

 水槽やタブより水深も面積もある飼育場。アッサムが真に生き生きしていると感じました。


Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

スジコH 誕生

 産卵間近のカメが非常に気になりながら、数日間留守にしていました。

 2010CB、5年目の今季、初産卵です。この1個だけ産卵床の最深部で見つかったので、産んだのはこの個体に違いないでしょう。
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 我が家の慣例にしたがって、この個体は「スジコH」という名前になります。ちなみに現在A、C、Dが欠番。B、E、F、G、Hの5頭を飼育中。


 そしてスジコEも産んでいました。4個。大変大きくてりっぱな卵です。
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 そのほかにも、カブトニオイが2頭で6個、チュウゴクセマルが2クラッチ目3個産んでいました。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)