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archive: 2010年08月  1/1

植物を食べるニシキハコガメ

 この1週間どうも熊本の気候はおかしい気がします。晴れることもありますが、曇り空が多く、毎日のように突然雨が降る。こんな気候は初めて。でもカメたちはすこぶる元気です。  ホテイアオイを食べるニシキハコガメ・スジコD。 ハイビスカスの花の緑の部分を食べるスジオC。...

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卵を産まない日々

 このところ調子が良くないニシキハコガメ・スジコBが抱卵しています。調子が良くないといっても、産卵前は拒食したりして調子悪く見えることが多いスジコB。しかし最近はずっと餌を食べていません。 しかも、卵はすでに尻尾のほうに下りてきており、卵の長径が産み出す方向とは直角になっているとも思える感触。もしかしたら全体的に卵が大きいのかもしれません。お腹の中に卵はたくさんはなく、たぶんその1個だけ。何はとも...

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やはり卵詰まり

 ニシキハコガメ・スジコB、三度目の夜を徹しての穴掘りでも産卵せず、8月4日、熊本で唯一爬虫類を診てくれる動物病院に連れて行きました。 私の予想は大きく外れ、3個貯留。しかもまだ骨盤の方には下りていないものもありました。1個あるようにしか感じなかった私の感覚も当てにならないものです。 この画像を見てショックを受けました。数年前のスジコAと同じ・・・「卵詰まり」です。 画像で判断する限り、骨盤の卵が通る...

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卵も親も両方とも救う!

 治療後も産卵できなかったニシキハコガメ・スジコB。朝会った時はさすがに消耗している感じでした。このままの状態が続くなら、スジコBも体内の卵も両方とも失うことになるでしょう。 しかし、せめてどちらかは救いたい、スジコBのこれまでの経過や体調を考えると、なんとか有精卵だと思われる卵だけは救えないかという思いが強くなり、その思いを動物病院の先生にぶつけてみました。8月5日のことです。 先生もスジコBのこ...

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卵詰まりの手術 -その1:開腹

 8月6日、いよいよ開腹手術当日。朝早く起きて、ニシキハコガメ・スジコBに付着した泥を丁寧に洗い流し、手術に備えました。悲観的な予想で、生きている姿を目にするのは最後だと考え、写真を撮りまくりました。病院に連れて行くのは、私の仕事の都合で朝8時半。手術自体は午前の診療が終わり、午後4時から始まる午後の診療の前に行われる予定です。 ひじょうに長い長い一日でした。 手術の結果を聴きに行くのは、その日の午後...

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卵詰まりの手術 -その2-:卵の摘出

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一連の関連記事。◎卵を産まない日々◎やはり卵詰まり◎卵も親も両方とも救う!◎卵詰まりの手術 -その1-:開腹(注意) これ以降、手術の場面です。最初から大変生々しい場面が出てきます。見るかどうかは自己責任でご判断ください。...

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卵詰まりの手術 -その3-:腹甲板の修復

一連の関連記事。◎卵を産まない日々◎やはり卵詰まり◎卵も親も両方とも救う!◎卵詰まりの手術 -その1-:開腹◎卵詰まりの手術 -その2-:卵の摘出...

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手術は成功しました!

 「手術は成功しました!」、この先生の言葉に驚きを隠せませんでした。8月6日夜9時前、熊本市東部、熊本県で唯一爬虫類を診る動物病院の診察室の中、ここでニシキハコガメ・スジコBの生きている姿を再び見られるとは思っていませんでした。手術前に入れてきた段ボール箱の中で、数時間前に手術をしたとは思えないほど活発に動き回るスジコB。何事もなかったかのように箱をよじ登ろうとする、驚きの光景が広がっていました。 ...

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スジコB、順調に回復中

 元に戻した腹甲板の境目から少し血がにじんできているようですが、ニシキハコガメ・スジコBは順調に回復しているように見えます。挽き肉以外に、この前はミミズを、今日は初めてデュビアを自分から食べました。 そんな中、別の個体、スジコDに変化がありました。抱卵しています。後足の付け根から触ってみると、お腹の中にはスジコB以上にパンパンに卵が入っているように感じ取れます。それが8月12日に穴掘りをしていました...

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手術で取り出した卵の内部では

 手術からちょうど十日経ちました。手術で取り出したニシキハコガメの卵は胚が発生していました。 一方、親のスジコBはジャイアントミルワームやデュビアをよく食べるようになりました。...

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スジコD、お前もか?

 スジコD、お前もか? 2匹連続の卵詰まりの可能性も疑い、不安いっぱいの飼い主。8月12日に産む産む詐欺をしていたニシキハコガメ・スジコD。このお盆の期間、仕事が休みだったのに重苦しい日々を過ごしました。 あれから数日が経った16日朝、スジコDは土に潜っていました。たいてい夜のうちにこの光景は見るのですが、今回は朝。 スジコBも掘ったことがない、飼育場の真ん中寄り付近。たいがいどのニシキハコガメも飼育場...

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ロンギ♂の初脱皮

 九州レプタイルフェスタで購入したオーストラリアナガクビガメ(ロンギ)♂が初めて脱皮しました。最近はwaterland tubの中でも餌を食べるようになったロンギ。といっても配合飼料には全く餌付かず。他の2匹も全く・・・。 たまたま水替えで剥がれた甲板を見つけてしまいました。カメも見えないほど水が濁っていたので、脱皮中なんて全く気付きませんでした。そしてカメを取り出してみると、縁甲板と腹甲後半はすでに剥け終わり...

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パリ国立自然史博物館のカメ

 つい先ごろパリ帰りの友人が見せてくれた、たくさんの写真の中からのピックアップ。国立自然史博物館(le Muséum national d'histoire naturelle)にて。こんなのを掘り出してみたいものです。 ちゃんとカメもいました。3匹いますが、うち2匹はアカアシ、キアシでしょうか。 これを見ると、とあるイラストを思い出します。滝野晴夫氏の「動物たちの地球」という作品です。動物たちが一緒に並んで行進している様子を前か...

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