成長記録 2006CB

 ニシキハコガメ2006CB。背甲長11.5cmと10.5cm。どちらも産卵そして孵化経験済み。

 親個体は、スジコA-スジオA(どちらもすでに死亡)。オスのスジオAは背甲の色が薄い個体でした。

 私が初めてニシキハコガメの繁殖に成功した時の個体たちです。

PA037165.jpg



 今まで紹介した自家繁殖個体はすべて配合飼料を食べ、とても飼育し易いです。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

孵化から3年経過

 2006CBの個体Bは、個体Aよりも大きく成長しました。甲長10.5cm体重322g。これだけ見ると、今年初産卵したスジコC(甲長10.7cm、体重318g)とほぼ互角の体型をしています。ということは来年あたり産卵も可能????
090908d.jpg


 もともと生まれたときから薄めの色、そして模様がいわば絡み合っている感じの個体(画像右上)でしたが、成長した今も大きく変わった感じがしません。
090827.jpg
090908.jpg
090908a.jpg
090908b.jpg
090908ba.jpg
090908c.jpg

孵化から3年経過

 2006年9月3日に孵化して、丸3年経ったニシキハコガメCB。
 この夏15cmまで測ることのできるデジタルノギスを購入したので早速計測すると、甲長10.0cm体重288gになっていました。確実に成長しています。
090907.jpg





 幼体からの放射模様の変化をみると面白いです。どれがこの個体でしょう?
090827.jpg


090903_20090908001836.jpg
090903a_20090908001848.jpg
090907b.jpg
090907a.jpg

 よくぞここまで大きくなったと感じます。餌やりの時は走って近寄ってきますし、咲ひかりもバクバク食べますし、飼育しやすい個体です。
 甲羅の形も歪ではありません。亡きスジコAの丸っこい体型を受け継いでいる感じがします。来年・・・無理かな、再来年あたり繁殖に使うということも視界に入ってきたか?
090907d.jpg
090907c.jpg