12月31日

 昨日は仕事納めでした。昨夜から続いた雨もお昼ごろには上がり、夕方には晴れてきました。恒例の走り納めで、25キロ走ってきました。明後日朝スーパームーンになるはずの月が東の空にぽっかり。今日は心地よい疲れ。



 今年は念願のアッサムセタカガメの繁殖に成功しました。熱帯種は飼うつもりがなかったのですが、惚れてしまったものはしょうがない。今後も、惚れた種にはとことんこだわり、ニシキハコガメと並ぶ二本柱に育てたいと思っています。ブログもカテゴリーがこの二種だけ別に分けられているでしょ。そのつもりだからです。でも、苦労や挫折を経験しながら、きっとやっていくんでしょうね。そして、飼育していない種については全然詳しくないのもずっと続きそうです。

 唯一手元に残した個体、元気にしています。親個体たちと一緒に飼育しており、臆せず餌を食っています。
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 幼体から育てたメス個体たちも、みるみる大きくなってきています。
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 こちらも。成長線がバリバリ出ています。
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 産卵メスに追いつけ追い越せですね。


 来年もブログをぼちぼち更新していきます。もちろんカメ飼育者の皆さんがやっておられるtwitterにも興味があるけど。でも、どうしても長めの文章書いてしまうのでスタイルが合わないかも。

 どうぞよろしくお願いいたします。






Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

今年は早々と取り込み


 今年は寒くなるのが早い感じがします。アッサムセタカガメを池から取り込みました。

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 冷えというのが第一の理由ではありません。

 多分抱卵してます。うまく説明できないんですが、指の感覚的なもの。交配の後しばらくしてからお腹の中心で固いものが触れ、今は包まれている感じ。
 
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 上の画像はオスとメスではなく、親子です。

 ヒーターは入れてませんが、メタハラを少しずつ使い始めました。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

台風前日

 迷走台風5号が近づいています。晴れているのに、結構強い東風が吹いていました。それにしてもゆっくり。上陸予想時間がどんどん後ろにずれています。

 アッサムも何か感じるものがあるのか、自分より背の高いブロックの上に珍しくよじ登っていました。

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 8月を過ぎて秋になったら繁殖の準備を始める時期。いつ雌雄を同居させるか、タイミングややり方の確立したものをまだつかんでいないんで、昨年の成功した方法を踏襲しながら試行錯誤してみます。


 この道の先輩に励まされたように、継続してこそホンモノ。



 そういえば今日からJRSですね。初期のころに一度だけ行ったことがあります。またいつか行きたいけれども、遠いし何より仕事と被ってしまうのでなかなか難しい。今回どうもアッサムはいなかったようで。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

日光浴の定位置

 小さな池に放り込んでいるアッサムセタカガメたち「大中小」。特に気を遣うことなく、自由勝手に過ごしてもらってます。

 「中」のお気に入りの日光浴場所がここ。
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 落ちた桑の実から勝手に生えてきた実生苗。そのまま利用して、池の水面に被さるように仕立ててます。
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 その不安定な細い枝の上が、彼女の日光浴の定位置。

 でも、「大」ほど大きくなったらここではできませんね。期間限定かもしれません。

 水に浸かった桑の葉は食べてるようです。

 

Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

アッサムを屋外へ - 雌雄別飼育の開始

 アッサムセタカガメを屋外飼育に切り替えました。目安は最低気温20℃程度と思っていますが、実際は16~18℃です。例年5月末あたりまで待っていると思います。うちのアッサムは体も十分大きく、しかもこの種が寒さにそんなに弱くないと分かっているとはいえ、もっと早く外に出すのはやはりまだ怖い。

 早速仕切りのブロックの上までよじ登ってました。室内ではメタハラを時折点けていたとはいえ、外の日光浴に勝るものはないでしょう。
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 脱走防止の措置を講じていなければ、ブロックを器用によじ登って・・・。ああ、考えるだけで恐ろしい。

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 一夜明けた朝もブロックの上。※濡れているのは、そこにいるのに気づかず水を撒いたため

 うちの飼育場ではブロックを容易に乗り越えて他の種の区画にも入れるほどの優れた身体能力があります。他のカメではなかなかこうはいきません。本人は脱走ルートを探していると思われますが、やがて池区画におとなしくいることが多くなるでしょう。ちなみにこれより小さなメスは池からまだ出ることができません。用心深いんでしょうね。

 この措置により、雌雄飼育の開始です。秋に雌雄を一緒にしたときにうまく掛かって欲しいからです。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)