信じられない、でも現実

 寒い寒い寒い!当地ではお昼頃から急に寒くなった気がします。今年一番の寒さか。


 さて、アッサムセタカガメの産卵、結局2クラッチで終わりそうです。もう抱卵していません。

 すべて無精卵と思っていた卵は、2クラッチ目の中で1個だけ、産卵後13日目に白濁し始めました。(過去記事はこちら
 でも、その喜びは長くは続きませんでした。検卵してみると、どうやら発生停止。

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 では、この画像は?

 自分でもとても信じられないのですが、念のため保温を継続していた2クラッチ目の卵のうちの一個が、この正月の間に白濁しているのに気づいたのです。それの現在の様子が上の画像。

 産卵が昨年の11月23日でしたから、白濁し始めたのは産卵から1か月以上もあとということになります。これまで飼育した種の中にそんな種はいなかったので、本当に信じられない、でも現実

 腐るまでは諦めずに保温管理し続けたほうがいい、とよく言われますが、その意味が今になってやっと分かったのを告白するのは少しお恥ずかしい。

 予断は許しませんが、この一個だけでも発生停止せずに孵化までこぎつけて欲しいと切に願います。もういじらないことにします!



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

13日目から

 本当に分かりません。産卵13日目から白濁始まるなんて。

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 今まで飼育したどんなカメとも違う。熱帯種だから? これが正常なの?



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

アッサムセタカガメ 2クラッチ目

 11月23日朝、アッサムセタカガメの2クラッチ目の産卵が始まりました。 
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 掘った穴の奥が見えますね。
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 かなり派手に砂を飛ばします。毎度のことで。
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 産卵の瞬間(たぶん)。
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 埋め戻しの最中。
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 4個回収。
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Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

報告

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 桑の木に、秋の小さな実りが生っていました。

 カメに食べさせようと思ったら、無心に食べる先客がいました。


 カメに食べさせられませんでした。




 あっ、アッサム、産卵からもう2週間近くたちますが、なぜだかなぜだか白濁しませんでした(悲)。

 傷心なのでそっとしてやってください。






 でも、先程触れてみたら、次の卵を宿しているようです。交尾は確実に成立していたので、次こそはと思うのですが、こんな場合あまり期待はできません。

アッサムセタカガメの10月産卵

 夕方気づいたときには、派手に砂を飛ばした跡が残っていました。
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 母体を確認してみると、体内に卵がありませんねぇ。ならば掘るべし。でも仕事。


 日付が変わるころやっと掘り出し開始。一個目が出てきました。
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 取り出してみると、おおっ、アッサムの卵って大きかったのね、と思ってしまいました。

 五個回収しましたが、果たして有精卵でしょうか?
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 上が今回産んだ個体。下の個体(♀)もずいぶん大きくなりました。
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Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)