アッサムセタカガメの繁殖2017 総括


 アッサムセタカガメの二クラッチ目の仔らを水に入れました。

P5020012.jpg
 左の個体、わずかながら甲板の縁が黒いです。他の3匹の個体と違うといえば違う。



 今年は2クラッチ12個産んで、4匹孵りました。孵ればいずれも元気です。発生停止が3個で、無精卵が5個。そうそう、すぐに白濁しなくても諦めないということを学びました。



 親たちはまもなく屋外飼育に切り替えるでしょう。日光がさんさんと当たる場所で管理し、今年12月あたりの繁殖を目指します。



追記:

 初食いはやはりタンポポの葉っぱでした。配合飼料は当然食いません。明日あたりから水深を深くします。
P5030003.jpg



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

2クラッチ目の孵化

 アッサムセタカガメの2クラッチ目の孵化が始まりました。

P4220012.jpg

 今回はまた勉強になりました。産んで長いこと発生しませんでした。でも、刺激を与えたところ、12日経ったころそのうちのいくつかに白濁が広がり始めているのを確認。最終的に30℃で67日(※なかなか白濁しなかった日数含む)かかりました。

P4220011_201704221108549ca.jpg

 今年繁殖成功。この道の先輩にも言われたのですが、継続してこそホンモノ。来年真価が問われます。

 30℃管理なのでたぶんメスになるだろうと思いますが、こればかりは育ててみないと何とも言えません。


※ 孵化はしてもどれだけ生き残るのか分かりませんので、現時点での販売は未定です。しかしもし販売することにしたら、幼体のかわいらしさをぜひ見ていただきたいので、まずは「イベントで」と考えています。


 

Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

とんがり化、さらに進行中

 色の違いでどこがどう成長しているのかよく分かります。なぜアッサムセタカはとんがり化が進むんでしょう。何か生存にメリットがあるんでしょうが。
P4030177.jpg
P4030179.jpg

 右の個体を見ると、背甲の中心・とんがり部周辺の成長が著しいように見えます。
P4030180.jpg

 母亀(背甲180mm)との大きさの比較。小さいですねえ。
P4030181.jpg



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

とんがり化

 ずいぶん尖ってきました。
P3100009.jpg

 なんでそうなるのかと思ったら、画像円内の甲板が盛り上がり始めてます。
P3100011.jpg


 餌付けにはまったく気を遣いませんでした。カンタン。葉物も配合も食べてます。人の視線があると、相変わらずバタバタして落ち着きがないですけど。


Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

 親と同じです。落ち着きがないように忙しなく泳ぎ回るアッサムセタカガメ2017CB。

P3040074.jpg

 本日、初めて水に入れました。

 庭に咲くタンポポの葉っぱを一枚浮かべていたら、かじられて小さくなっていました。初食い。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)