一足早く、冬眠終了

 フロリダハコガメ、一足早く、屋外冬眠終了。我が家に来て、というか生まれて初の冬眠だったでしょうね。

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 無加温の部屋の中で一日慣らしてから、水を飲ませました。

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 飲む飲む。

 別に異常があったわけではなく、たぶん大丈夫でしょうが、でも念のため寒波を避けて。


Florida box turtle (Terrapene carolina bauri)

よか調子!フロリダハコガメ

 ありんこくらぶ産フロリダハコガメpr。HBM開催時間の間にどなたも購入なさらなかったので、終了後に出展者同士の交渉で我が家にやってきました。ありんこくらぶブースでご覧になった方も多いのではないでしょうか。

 我が家に来て9か月、紹介する回数は少ないですが、すこぶる元気にしています。模様が派手なほうがオス(左)。
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 日当たりのよいタブで飼育中。

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 来た当初は体格差が結構あったように思ったのですが、その差がやや縮んできた感じ。現在オス(2014CB)は甲長11.5cm、メス(2015CB)は10.5cm。来た当初の大きさがどれほどだったか記録していなかったので、成長具合が分かりません。残念。

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 メスは来てしばらくは配合を食べてくれなかったんですが、気温が上がるにつれ食欲も増してきて、現在は両個体ともカメプロスなどの配合飼料をバンバン食べています。セマルの突進にたじたじの部分はありますが。

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 水泳の上手い下手が出てきました。メスはよく水に浸かっていますし、潜ることもできます。でもオスは潜れませんし、水にあまり入りたがりません。

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 ニシキハコガメとは違った面白さがあります。フロリダのほうがおとなしい印象。ニシキハコガメはいちいち動きが激しいですね。

 いずれにせよ、やはり放射模様が好きですわ。


Florida box turtle (Terrapene carolina bauri)


最高傑作

 ありんこくらぶ産フロリダハコガメが我が家にいます。その模様に一目惚れ。

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 ブリーダーさん自身曰く、今までブリードした多くの個体の中で「最高傑作」の模様。非常に質の高い個体を作出されている中で、私も目を見張った納得の個体でした。

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 ありんこくらぶさんとはHBMで同じ出展者同士でした。そのブースで、販売用アダルトprに次ぐ目玉個体でした。私にとっては開場前から最も気になって注目していた個体です。

 しかし、お互いお客さんへの販売を優先し、終了までどなたの手にも渡らなかったのを確認して、我が家に来ることになりました。

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 模様の派手な私のお気に入りが2014CB♂(右)、隣りが2015CB♀(左)。

 2015CB♀は3月頃生まれとはいえ、すでにかなり大きいです。一番成長が良かった個体でもあるようです。


 ※なお上記画像は飼育環境を示すものではありません。




Florida box turtle (Terrapene carolina bauri)

フロリダハコガメって・・・

 九州地方は梅雨の末期でもないのにものすごい大雨。池の水もかなり入れ替わり、透明度が増しています。


 フロリダハコガメ。
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 活動域はほぼ水辺。水辺からあまり離れたがりません。TG-1で水中撮影。
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 フロリダハコガメ。

目の前に餌を持っていけば当然反応するが、餌を与える飼い主をあまり覚えている感じがしない。飼育場に入っても寄ってくるわけではなく、視線が合うことも少なく、おっとりした大人しい印象。何を考えているのかよくわからない感じで、もしかしたらあまり賢くない?



 ニシキハコガメ。

驚くとすぐに甲羅に引っ込む臆病者。他のカメと一緒に餌を食う時は、最初一歩譲りながらも、すきを見てしっかり食う。飼い主の存在はとても気になるようで、最初は遠巻きに見ていても、大丈夫そうだとわかると徐々に近づいてくる。上(教室)から見下ろすと、カメもほぼ必ず飼い主を見上げ、視線が合うカメ。



 甲羅に放射模様のある点では似ている両者です。だからかうちではアメハコの中ではこの2種だけ飼っています。でも生態や性質は随分違いますねえ。





Terrapene carolina bauri