もうひとつの卵の孵化も始まる(51日目)

 51日目、もう一つのニシキハコガメの卵も孵化し始めました。今回はちゃんと卵嘴で殻を破いたようです。
090613 8午前8時
090613 11午前11時
090613 18午後6時
↑ 裂けた卵殻の形が“右手”みたい。仔ガメの右手に寄り添う殻の“右手”。


 先に孵化が始まった方も顔を出しました。(フラッシュなし画像)
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 今回も50日前後で孵化し始めました。毎回ほぼ決まった日数で孵化し始めるというのも不思議です。遺伝子のプログラム通りに整然と発生していったんでしょうね。

孵化 始まる(49-50日目)

 ニシキハコガメの1個目です。
 昨晩(49日目)、卵が横一文字に裂けているのに気付きました。
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 そのまま丸一日定期的に観察を続けていたのですが、どうも動く気配がない、裂けた側に顔が見えるでもない、ということで、待ち切れず、卵殻を剥いてみました。
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 裂けた側にはやはり顔がありませんでした。仔ガメは横向きに寝る形で卵の中に位置しており、仔ガメのお尻側が自然に裂けていたのです。 まだ目も開けていない仔ガメでした。でも生きています。 早く剥きすぎたかな・・・・このままそっとしておきます。


 2個目の卵はまだ変化はありません。

検卵45日目

 ニシキハコガメの卵1個目。液漏れ止まりました。
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2個目。仔ガメの右横からの画像。
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 仔ガメの前方から。
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 仔ガメの左横から。
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 どちらの卵とも、仔ガメは中であまり動きませんでした。

検卵42日目

 卵の下から光を当てたもの。上半分に仔ガメの体で黒く影ができています。また、卵の殻がだいぶもろくなっているため、小さな穴が開いたのか、数日前から透明の内容物がしみ出しています。こういう状態ですが、仔ガメは動いていますので生きています
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 もうひとつの卵。
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 大まかに輪郭を線引きしてみましたが、右端上の影が“頭部”、中央右寄りの影が“右前脚”です。影を通して頭部や脚を盛んに動かす様子を観察できます。

 卵の中で前脚が卵殻付近に接触?すると、黒々とした影がもっとはっきりと見えます。
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 その卵を90度回して、頭部側から観察したもの。
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 輪郭をつけた部分は“頭部”の影です。

日毎に大きくなっているのを実感できます。
たぶんあと一週間から十日ほどで孵化でしょう。

検卵38日目

 早いもので5月もとうとう最終日になりました。

 ニシキハコガメ・スジコCの産卵から38日目。今回は前回撮った画像の反対方向から卵を撮ってみました。 少々ピントが外れていますが、影が大きく映ります。
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 もう一個の卵。 光を当てると卵の中の胚が活発に動きます。影の濃さが1枚目と2枚目で変わっているので、動いているのが少し分かるかなと。
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