冬眠の準備

 イベントも終了し、今日はカメのメンテナンス。屋外飼育のニシキハコガメたちを冬眠箱に移しました。

 洗って撮影したらそれこそ壮観な眺めなのでしょうが、ここは冬眠前、そのまま紹介します。


◎メス群9頭。
PB070022.jpg
 7頭が産卵経験ありで名前が付いています。来年はその隊伍に画像左中央の個体2013CBが加わればいいが、とひそかに期待しています。なお、スジコBとG以外はすべて自家繁殖個体です。
 すでに薄く敷いていた落ち葉の下を掘ってみると、スジコGはもう完全に潜ってましたね。また、画像右中央の小さなメスは2014CB・スジコG系統。親子して早寝でしたね。この個体はしばらく私が会っていない個体で、その存在をすっかり忘れていました(笑)。予想外に大きくなっていました。


◎オス群5頭。
PB070021.jpg
 三頭のレギュラーに加えて、二頭の自家繁殖個体がいます。いずれもスジコB系統。
 右上の個体は来年から使えそう。甲板がはがれた症例を紹介したときの個体です。イベントでも尋ねられましたが、状態がいいので冬眠させます。


 本日、雌雄別に冬眠箱に収容しました。本格的に潜るのはまだ先でしょうが、今年もあとわずか。



 これ以外に2015CBがいるはずなんですが、どこに潜っているのか発見できませんでした。もう少し探してみますが、来年ひょっこり出てくるのを待つことになるかもしれません。また同じく屋外飼育していた2016CB3頭も無事回収しました。こいつらも冬眠させる予定。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

冬眠明け、させませした

 曇りやぐずついた天気が続いていましたが、久しぶりに晴れました。

 ニシキハコガメ・スジコE。冬眠から覚めていました。水を入れると自ら入りに来ました。
P3260174.jpg
P3260175.jpg
P3260176.jpg
P3260177.jpg



 ほかの♀個体たちも全頭掘り出し。冬眠床の底の方にいた個体ももう起こしましょう。この中の2頭以外はすべて自家繁殖個体です。地道に何年もかけて殖やしてきたなあと感じる瞬間。
P3260186.jpg

 オスも一頭出てきていましたので、3頭すべて掘り出し。
 将来の種雄候補も含めると5頭と多くなりましたので、近々どうするか考えなければならないでしょう。



 今年も一頭も落ちることなく屋外軒下冬眠できました。それにしても今年は覚めるのが少し遅い気がします・・・。サクラはまだ開花しません。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

こいつだけ・・・

 すべてのニシキハコガメはとっくに冬眠に入っていますが、この個体だけがまだ。
PC010206.jpg
 気になったので状態を見るために仮収容。どうするかこれから決めます。

 首のもたげ方が、どこかで見た恐竜みたい。

 2015CB(♂)。もう過去の記事を見返さないと、こいつは誰だっけとなってしまいました。もう覚えられない。




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

忙しくなってきそう。それがまたうれし。

 数日留守にしていた間に、ニシキハコガメが数頭、冬眠明けしていました。

P3190182.jpg

 この冬は生存確認を全くしていなかったので掘り起こしてみました。画像はメスのグループの一部。

P3190185.jpg

 全頭生きていました。

 本日春分の日、餌を食べ始めた個体もいれば、再び潜ってしまった個体もいます。


 忙しくなってきそうです。それがまたうれし。

ちっちゃい冬眠明け個体

 ニシキハコガメ2014CBが冬眠明けしていました。落ち葉で隠れてて危うく見落とすところでした。
P3110001.jpg
 付き合いが短い上に、数か月会っていないと、この個体何だっけ?と思うこともある冬眠明け。まさにこの個体はそれに当てはまりました。


P3110003.jpg
 加温組の2015CBと一緒に並べてみました。

 真ん中が冬眠明け個体。左の2015CBの方がはるかに大きい。こんなに差が出ていたとは。

 ちなみに冬眠明け個体の甲長は6cmです。今となっては加温でも良かったなと。なぜ冬眠させたかは今となっては覚えていません・・・。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)