御礼 -九州レプタイルフェスタ2018 -


 九州レプタイルフェスタ、無事に終了いたしました。お買い上げくださった方々、お相手してくださった方々、誠にありがとうございました。店長も今回は終始ご機嫌でしたw。



 人、人、人、どこからこんなに人が来るの?と思うように多かったですね。開場時間が15分早められ、その後は一気に暑くなりました。店長は電池で動く扇風機を持ち込んでいるほど。それでは到底追いつかず、だいぶ汗をかきました。過去最多の3,252人の入場者だったようです。スゴイ。


 でも、でも、これは以前から周知の事実なんですが、やはり九レプ、カメの人気はいまひとつでした。カメの出品自体が確実に減っています。若者は男子も女子もトカゲやヘビなどに目が向いています。おかげさまで、その方面のお客様はひっきりなしにおいでくださり、店長の人脈の広さなども目の当たりにいたしました。

 午後に一通り見て回った時点では、キボシイシガメも一時の勢いはすっかり影を潜め、かなり売れ残っていました。というかカメ自体があまり売れていないという印象です。この時期かわいらしいベビーも少ないですし。

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 ニシキハコについて熱く語る人すら今年は現れず。うちのニシキハコもすべて持ち帰りました。メンバーの入れ替えがあるかもしれませんが、いずれにせよ秋のイベントに持って行きますので、よろしくお願いいたします

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 その反面、反応が良かったのは、カブトニオイガメの幼体でした。価格も手ごろですし、何よりも子どもたちも若者たちも可愛いと言って足を止めてくださる。持って行っていたカメが少なかったこともありますが、ほんと万人受けするのはこれだけでした。
 その中でも特に印象的だったのは、小学5年生のカメ好き男子。ニホンイシガメをすでに購入し、飼育セットらしきものも手に持っています。受け答えがはっきりしており、久々に見る意欲のある子ども。後進を育てるためにも、もちろん自発的に勉強させていただきました。


 自分のために何か購入したか? なんにも。 唯一吉岡フロリダには目が釘付けでしたが、予算が・・・。でもいつかは入手したい血統ですね。


 写真を撮ったのはほぼこれのみ。イエアメガエル。これはインパクト大でした。
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 HOG-STYLEさんのブース。売約後もずっとモデルをしている人気者でした。


 飼ってみたい!・・・いやいや、うちの場合、本当に残念なんですが、家庭内不和の元。カメが許されている反面、ヘビ・カエルに関してはきつく言われております。

 そうそう、このイベントで接客していて、ものすごくうらやましかったことがあります。本業でもお付き合いのあるNさん、あなたです。大学生?かわいらしい娘さんと一緒に見て回っておられるではありませんか。普通あの年齢なら、お父さんと一緒に行動したがらないですよね。それが仲睦まじく楽しそうにし、しかも娘さんも爬虫類に興味があられると見ました。どうやって教育なさったんでしょうか。家族で、しかも自分の子どもと楽しめるっていいですね。※あっ、餌のご購入ありがとうございました。

長い前置きですが・・・

 大型連休から1週間以上経ちましたが、私はと言うと、連休中鹿児島に行っておりました。鹿児島はちょうど大河ブーム。そう、「西郷どん」です。

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 ※一番右のがよくできていましたが、屋久杉というだけでバカ高い。購入は見送りました。鹿児島市内にて。


 「西郷どん」の次の大河は何でしょう? ご存じですか?


 「いだてん ~東京オリムピック噺~」です。その主人公の一人が、熊本県出身の「金栗四三(かなくりしそう)」です。日本における「マラソンの父」と称される人物で、箱根駅伝の創設にも関わっています。


 その大河の熊本ロケもすでに行われました。事前にエキストラを募集していて、私も申し込もうと張り切っていましたが、忙しさにかまけていつの間にか忘れてしまい申し込めず。でも、そのロケに熊本市内の爬虫類ショップが関わっています。アオダイショウが出てくるシーンがあるらしいのですが、その撮影で協力したのがレップアンバーのモヒカン店長。まだ暖かくない時期にアオダイショウを用意するのも大変だったようです。実際にアオダイショウがどれほど画面に出てくるのかは、まだ誰にも分かりません。なお、この仕事の報酬は○円。アオダイショウに噛まれるというおまけ付きでした。詳しくは本人に九レプででも尋ねてください。


 九レプ・・・、6月3日に福岡市内で開催されます。私もレップアンバーの補助・手伝いとして当日朝から会場にいます。もちろんうちのニシキハコガメ2017CBなども委託しております。ご興味のある方は九レプのレップアンバーブースまでおこしください。お待ちしております。



 以上、長い、長い、長~い前置きの末の告知でしたw。

HBM 2017 御礼

池袋で開催されたHBMにて、当方のブースでお買い上げくださった皆様、お声をかけてくださった皆様、ありがとうございました。

また、この貴重な場を提供してくださったHBM運営の皆様にも心から感謝いたします。



 本日月曜日午後、HBMから無事帰還しました。アメリカ大統領らの訪日と重なりましたが、主要駅やホテルのロッカーが使えず大きな荷物を持ち歩かなければならなかったこと以外、特に不便なことはありませんでした。
 でもアクシデントがひとつありました。それはまだ自宅にいる時のことでした。朝早めの飛行機を予約していたのですが、アラームに気づかず寝坊。でも本人、予定通り起床したつもりで、朝から心の余裕を持ってパッキング。しかし30分後時計をよく見ると1時間ずれていたんですよね。実はそのせいで、持って行くのをあきらめた個体が出てきました。
 大あわてで自分たちの身支度をし、幸い土曜日で道が混んでいなかったお陰で、飛行機には無事間に合いました。下手すると飛行機の予約とお昼から決まっていた予定が全てパアになるところでした。


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 上の画像では、伊豆大島(三原山)と、左奥に富士山が見えます。今回も無事飛行機にカメを乗せることができました。事前に根回ししてすべて目視でスムーズに保安検査を受けられました。係官にカメがたくさん出てくることをびっくりされた程度で。



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 ブースお隣りは株式会社クリアさん。アンダーウッディサウルス・ミリーを販売。妻が、ヤモリが私を見ているぅ~と喜んで?いる図。
 とても仲の良い穏やかなご夫婦でした。私たちご迷惑じゃなかったでしょうか?


 ブログで早くから持って行くと公言していたため、その約束を守るために半ば渋々持って行った感じのアッサムセタカガメ2017CB。このところガンガン餌を食っており、目を見張るほど成長していました。
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 アッサムに関しては、開場後1分も経たないうちに、お若い方が私のブースの目の前にお立ちになりました。私もカメとの別れが嫌で、本当に持って行かれますかと何度も尋ねましたが(周囲は失笑)、その方の意志は変わらず、早々に行き先が決まってしまいました。 ※その後も何人もの方がいらっしゃいました。いつか安定して繁殖できるようあきらめず精進いたします。
※失笑とは、「思わず笑い出してしまうこと」であり、「笑いも出ないくらいに呆れる」は誤用。



 列に並ばれたようで、何時から並ばれたのか聞いて、こちらもぶったまげました。


 なんと、なんと・・・

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ぶりくら市 2017

【謝辞】

ぶりくら市にて、当方のブースでお買い上げくださった皆様、お声をかけてくださった皆様、ありがとうございました。

また、この貴重な場を提供してくださったぶりくら運営の皆様にも心から感謝いたします。







出展者目線で記録として残しておきたいと思います。


【ぶりくら へ】

 熊本駅にて。
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 神戸に行くのに新幹線で3時間弱。便利になったものです。自分が切符を買おうとしたときは一番安い切符は完売。いろいろと探すと、福岡・博多でのぞみに乗り換えないで済む直通の「みずほ」利用で、しかもホテル付のパックがあることを発見。ホテル付なのに、やや安い割引切符で新幹線往復を買うのと同じくらい。このあたりの値段のからくりはどうなってるんでしょうね。

 「のぞみ」のシートって「2+3」でしょ。九州新幹線の車両は「2+2」なんです。広くてゆったりなんですね。ですのでできれば九州新幹線車両がいいのです。停車駅の少ない最速「みずほ」に初めて乗りました。


 パックに付いていたホテルは「神戸ポートピアホテル」。ここ豪華ホテルじゃん。ここに泊まっていいの?
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 しかも新神戸・三宮とホテル間の無料送迎バスが一時間に3本もあるので、非常に移動が楽でした。




【ぶりくら市当日】
 出展者は9時をめどに会場入り。その時間まで出展者も並んでる。もちろんお客さんも早くから。ありがたいことです。

 準備はもうそろそろ慣れてもいいものの、私にとっては一番緊張し焦る時間帯。超シンプルなブースなんですけどね。でもほかを見て回る余裕もありました。
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 11時開場。真っ先にいなくなったのがアッサムセタカガメで、その後次々とニシキハコガメを見に来てくださいました。1時ごろまではとにかく忙しかったです。欲しくて狙っておられる方々はほぼ午前中に来てくださっているようです。1時過ぎくらいからは逆にヒマでした。
 カブトニオイガメのコケ付きがほかのより500円安かったのが何人かにウケてました。だってコケ全部落とせなかったんだもん。その手間を考えて安くしていたんですけど。





【ニシキハコ、ニシキハコ、あれこれ】
 いろんなブースでニシキハコガメを見ました。徐々に殖やされつつありますねえ。そのうち血統交換を申し込むかもしれません。そしてやっぱり撮るのはニシキハコ。 ※撮影とアップは許可をもらってます。

● 亀太郎産。
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● Kazu産ミナミニシキハコガメ。
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●ぞうパン産。
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●キボシ亀男産。
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●吉岡産も撮らせてもらったのですが、ピンボケで残念。

●ほかにも数ブース、ニシキハコガメがいましたが、声をかけられませんでした。





【交流】
 今回もいろんな方と出会いがありました。ありがとうございました。

 関東や鹿児島からわざわざ当方ブリード個体を求めてきてくださった方々、また、初めてのことですが、種親指名買いの方もいらっしゃいました。

 うちの近所のカメ友さんも出張ついでに訪問してくださったり(笑)。


 そんな中、初対面を果たせました。すでにうちの系統を意図して意図せずして二つお持ちの☆ひろ☆さん。他のお客さんにも配慮して妙に遠慮がちでしたね。
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 某氏に「二人のニシキ馬○」と称された者同士が初めて対面しました。

 短時間でしたがニシキハコの模様談議で盛り上がります。感覚が似ているんですよね。私がマイコレにしそうなのも分かるし。

 そういえば今回は、通りすがりのお客さんたちとも、模様の話が私の留守中にあったよう。私はまったくの個人的好みで価格差を設けています。妻の話によると、あるお客さんは、なんでこっちが高いの?そっちの方がいいよ、だって・・・だから、と。
 別のブリーダーさんは、模様を比べて、やはりこの高いほうがいいよ、太バン(太いバンド)がいいもん、とか。
 ほんとこのあたりは個人的な好みですね。
 そうそう、妻と話すカメ好きな方々・ブリーダーさんは、妻がカメにまったく興味がないのをご存じなのでしょう、やさしく接してくださるようで、妻はその気遣いを確かに感じ取っています。ありがとうございました。

 
 ネット上では何らかの限られた接点があっても、まだしゃべったことのないブリーダーさんたちも出展されています。数名にご挨拶。もうみなさんほとんど生体は残っていませんでしたね。


 宮っ子産ミスジハコ。かわええ。
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【特にうれしかったこと】
 私の本業でもそうなんですが、その後の様子を報告しに来てくれるととてもうれしいです。過去にお求めいただいた個体たちのその後の話を聞けたこともそう。


● 懐かしい2012CB。元気にしていたか。今年はまだ産まなかったみたいだけど、来年以降に期待。
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● 中にはすでに繁殖している例も。
 今年初孵化だそうです。一頭だけの孵化で、感慨深い貴重な個体になるでしょう。無事成長してほしいですね。
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 親はうちの2013CB。何と4年で孵化までこぎつけたそうです。
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【今回お迎えしたもの】
 生体はなんにも。



 唯一買ったのは、この本のみ。カメ本じゃありません。
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 くるぎー♪さんの自費出版「ESSENCE ダンゴムシワラジムシ ビジュアルガイドブック」。
 こんな地道な努力の詰まった貴重な本、ほかになかなかありません。光を放っていました。2000円!虫に興味があるなら買わなきゃ損。






【次回は】

11月5日のHBMです。よろしくお願いいたします。

御礼-九州レプタイルフェスタ2017-


 九州レプタイルフェスタ、無事に終わりました。お買い上げくださった方々、お相手してくださった方々、誠にありがとうございました。

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 人が多くて多くて会場は熱気ムンムン。特に自ブース前通路は他より狭かったのか身動きが取れないくらいの通行量。ひっきりなしに人が入ってくるので、今までこんなに来場者あったっけ?と思っていたら、なんと2,295人来場されたとのこと。
 開場前は準備で、開場後も接客で、結局お昼過ぎまで他のブースを見て回る時間がありませんでした。当然写真はなし。撮影禁止も多かったですね。


 やはり人気があるのはトカゲやヘビです。わかっちゃいるんですがカメは人気が今一つ。でも、その中でも、ブリーダーさんたちが自分で繁殖させて販売しておられるキボシは、そんなに安くはなかったのに、午前中のうちに完売だったようです。外国の方のまとめ買いもあったようです。
 ただ、すべてのキボシがいなくなっていたわけではなく、ブリーダーさんたちより安くても売れ残っていたキボシもいて、その違いは何だったのだろう。見比べていないのでなんとも言えません。


 今回の一番の目的は、繁殖撤退・規模縮小予定種を引き受けてくださる方を見つけることだったんですが、私が苦労して持って行った成体のカメは、残念ながら九州では新しい飼い主さんに恵まれませんでした。市価よりかなり安かったんですよ。レップアンバー店長がTwitterにアップした画像に、値段がはっきり写ってしまっていたので、もうここでも書きますが、ヒメハコヨコクビガメ♀♀♂トリオ10、オーストラリアナガクビガメ♀7でした。いずれも自宅に戻ってきてます。
 本当はスジクビヒメニオイガメ♀も持って行く予定だったんですが、抱卵しており、九レプまでに卵を産んでくれなかったのでかないませんでした。今春♂が死亡したのを機に、この種は繁殖から撤退するつもりです。ほかにも撤退縮小考慮中のカメがいます。

 最近自分が本当に好きな種は何か常に自問自答しています。体力は衰えているものの、まだマラソン走れるでしょと言われますので、大きな理由は気力的なものでしょうか。新たに繁殖に挑戦する気が起きず、増えすぎた種を絞ってシンプルになりたい。経験者からはなかなか難しいよとは言われますが、今度は本気かも。



 さて、今回個人的に印象的だった出来事は、懐かしい人に会ったこと。私の本業の過去の関係者でした。
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 もう29歳になっており、結婚して旦那さんと九レプへ。リクガメを買ったようですが、新しい命も宿しておられるよう。
 本業で300人以上いる関係者の中で、カメに興味を示しイベントに足を運んだ最初の人かもしれません。うれしいなあ。


 そういえば生体の唯一の写真がありました。店長が持ってきていた最高額の生体。
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 カメラを近づけただけで、一瞬大口を開けました。


 撤収はアンバー店長早かったですね。店長を慕うサポーターが何人かいて、イベントに来たついでに残ったものを車で持って帰ってくれる。身軽でうらやましかったですね。






 次回は10月のぶりくらに出展します。