告知

※最新記事はこの記事の下にあります。

この秋、次のイベントに出展いたします。
(日時や場所などの詳細は、各イベント名をクリックしてください)
    ◯ ぶりくら市 (10月)
    ◯ HBM (11月)
会場では遠慮なく声をかけていただければうれしく思います。

       20161201-shuwa-mark-jfd-color_t2.jpg
また、私は日本手話ができますので、爬虫類にご興味のある耳の不自由な方・ろう者の方がいらっしゃるならば、ぜひ手話を使って話しかけてください。手話通訳も可能です。

御礼-九州レプタイルフェスタ2017-


 九州レプタイルフェスタ、無事に終わりました。お買い上げくださった方々、お相手してくださった方々、誠にありがとうございました。

P6040005.jpg

 人が多くて多くて会場は熱気ムンムン。特に自ブース前通路は他より狭かったのか身動きが取れないくらいの通行量。ひっきりなしに人が入ってくるので、今までこんなに来場者あったっけ?と思っていたら、なんと2,295人来場されたとのこと。
 開場前は準備で、開場後も接客で、結局お昼過ぎまで他のブースを見て回る時間がありませんでした。当然写真はなし。撮影禁止も多かったですね。


 やはり人気があるのはトカゲやヘビです。わかっちゃいるんですがカメは人気が今一つ。でも、その中でも、ブリーダーさんたちが自分で繁殖させて販売しておられるキボシは、そんなに安くはなかったのに、午前中のうちに完売だったようです。外国の方のまとめ買いもあったようです。
 ただ、すべてのキボシがいなくなっていたわけではなく、ブリーダーさんたちより安くても売れ残っていたキボシもいて、その違いは何だったのだろう。見比べていないのでなんとも言えません。


 今回の一番の目的は、繁殖撤退・規模縮小予定種を引き受けてくださる方を見つけることだったんですが、私が苦労して持って行った成体のカメは、残念ながら九州では新しい飼い主さんに恵まれませんでした。市価よりかなり安かったんですよ。レップアンバー店長がTwitterにアップした画像に、値段がはっきり写ってしまっていたので、もうここでも書きますが、ヒメハコヨコクビガメ♀♀♂トリオ10、オーストラリアナガクビガメ♀7でした。いずれも自宅に戻ってきてます。
 本当はスジクビヒメニオイガメ♀も持って行く予定だったんですが、抱卵しており、九レプまでに卵を産んでくれなかったのでかないませんでした。今春♂が死亡したのを機に、この種は繁殖から撤退するつもりです。ほかにも撤退縮小考慮中のカメがいます。

 最近自分が本当に好きな種は何か常に自問自答しています。体力は衰えているものの、まだマラソン走れるでしょと言われますので、大きな理由は気力的なものでしょうか。新たに繁殖に挑戦する気が起きず、増えすぎた種を絞ってシンプルになりたい。経験者からはなかなか難しいよとは言われますが、今度は本気かも。



 さて、今回個人的に印象的だった出来事は、懐かしい人に会ったこと。私の本業の過去の関係者でした。
P6040001.jpg
 もう29歳になっており、結婚して旦那さんと九レプへ。リクガメを買ったようですが、新しい命も宿しておられるよう。
 本業で300人以上いる関係者の中で、カメに興味を示しイベントに足を運んだ最初の人かもしれません。うれしいなあ。


 そういえば生体の唯一の写真がありました。店長が持ってきていた最高額の生体。
P6040006.jpg
 カメラを近づけただけで、一瞬大口を開けました。


 撤収はアンバー店長早かったですね。店長を慕うサポーターが何人かいて、イベントに来たついでに残ったものを車で持って帰ってくれる。身軽でうらやましかったですね。






 次回は10月のぶりくらに出展します。

2016 とんぶり市 余談

 GPS付ランニングウォッチを身に着けています。最近のは手首で心拍数を測ることができ、活動量計がついているものがあり、私のもそう。

 とんぶり市の時のデータが興味深かったので、紹介します。
活動量

 睡眠時間がゼロなのは、充電のため時計を外していたからです。もしデータが取れていたとするならば、浅い睡眠と深い睡眠の割合まで出ます。


 今回のデータでは、「こころバランス」のグラフ(最下段)が面白いのです。9時過ぎにとんぶり会場に入りましたが、その時から「エキサイト」が始まっています。全体から見ると結構高め。そして開場時間の11時前から「エキサイト」度が高まり、開場後11時25分に最高になってました。その後緩やかに下降するものの「エキサイト」状態は続き、13時過ぎた頃が平常に。13時半に昼食を食べたのでその前あたりか。その後再び「エキサイト」に入るものの穏やかに推移。終了直前やや「エキサイト」度が上がります。

 この日のエキサイト合計時間7時間42分。確かにイベントは楽しいのですが、その一方で疲れるはずですわ。

 ちなみに普段の仕事の時のグラフを見てみましたが、ほとんどエキサイトしていませんでした。またランニングの時には心拍数が上がってさぞエキサイト状態になっているのでは?と考えたのですが、エキサイト表示がさほどないんですよね。
 どうやって計測しているのかまだよくわからないんですが、心拍数だけで判断しているのではないようです。

 でもイベント時は確かに高揚していたと思うので、腕時計ごときに何か見透かされていたようで、変な感じです。

2016とんぶり市レポート 出展者目線で

 とんぶり市に出展しました。

【前日】

 日付が変わっても終わらない準備のため、数時間しか寝られませんでした。

 飛行機で持ち運ぶために、今回は生体だけを入れた小さめの袋を準備。数が少ないので、これで事足りました。
PA010069.jpg
PA010070.jpg
 この上に厚手の布などをかけると、多少は防音になるかと。

 今回も荷物を預けるカウンターで事情を話し、X線を通さずに、目視検査のみで無事に飛行機に乗せられました。ここから検査場に事前に連絡を入れておいてもらうことが、あとあとスムーズに事を運ぶ点で大切だと私は思っています。いきなり手荷物として検査場に持って行って、X線に通さないで欲しいと言って、航空会社の許可は取ったのですかと言われたことがありますので。




 羽田に着いてからは家族とは一時的に別行動。気になる個体を見に、某ショップへまっしぐら。



 そして夜は友人のご招待で焼き肉店で会食。
PA010084.jpg
 東京の人は平気で一駅、二駅くらい歩くんですね。駅同士が近いからなのかもしれません。当初食べる予定の店が臨時休業だったこともあり、いろいろと歩き回って疲れ、地下街の水草水槽にしばし癒されました。
PA010090.jpg
 夜もずいぶん更けて、とんぶり会場近くのホテルに移動。




【とんぶり市当日】

 さあいよいよとんぶり市。会場には9時過ぎに入りました。早くから並んでおられる方々がいらっしゃいます。ありがたいですね。

 妻と共にセッティングをしながら、時には妻に任せて気になっているブースをご挨拶がてら訪問します。

 自分のブースは、展示数が少なく、非常にシンプルな芸のない展示なので、以前ほどあたふたしなくなりました。でも私にとっては接客よりも緊張し、頭がいっぱいいっぱいで混乱する時間です。しばしば声をかけられますが、間抜けな対応しかできません。本当に申し訳ないし、この時間ってあんまり好きではありません。



 値付けも済ませ、いよいよ11時開場の瞬間。今年は入り口がよく見えるブース位置でした。
PA020104.jpg

  皆さん目当てのブース目指して急ぎ足ながらも、殺気立ってはいませんでしたね。
PA020105.jpg

 我がシンプルなブース。今年は「がんばるけん、くまもとけん」という標語を掲げました。
PA020106.jpg
PA020108.jpg

 Fさんからの燻製チーズの差し入れ。どうもありがとうございました。かつて燻製について根掘り葉掘りお尋ねしたことが縁で、2年連続で自家製のものをいただきました。これがまた絶品だったこと。これから自分で作るようになるかな?
PA020112.jpg

 今年も多くの方とご挨拶・お話ができました。お客様としていらっしゃった、HBMをきっかけに親しくさせていただいているKさん、Kさん、Kさん(全員Kで始まる!)。今年は日程が合わず、販売できる数も多くなく、ご一緒できません。
 それ以外にもTさん、Bさん、Gさん、Aさん・・・・。今後ともよろしくお願いいたします。



 今回、撮影禁止のブリーダーズブースもちらほら見られました。うちはそんな表示を出していなかったのですが、写真を撮らせてくださいとおっしゃる方はまったくいらっしゃいませんでした。


 一方、私が撮影させていただいたのは、デメキンハウスさんのミナミニシキハコガメ。見事な個体たちでした。撮影したのはこれだけ。
PA020096.jpg
PA020097.jpg
PA020098.jpg
PA020099.jpg
PA020100.jpg
PA020101.jpg

 うちの種子島産二ホンイシガメの飼育を引き受けてくださった縁で、ニシキハコガメの飼育・繁殖などの情報交換もさせていただいていますが、今回やっと初めて対面がかないました。うちは夫婦で店番でしたが、親子でというのもいいですね。
 種子島産二ホンイシガメに関しては、「高校生以下半額」と表示しておられたそうです。子どもさん思いの優しい方です。カメの世界は、私もそうですが結構年齢層が高いので、若い人にすそ野を広げていくのは大切なことだと思います。
 そうそう、お分けいただいたチュウゴクセマルハコガメ、大切に飼育します。



 今年のとんぶりでは、昨年人気があった種類が売れていなかったなど、某国の動向に左右されていると思われる様子が見られました。たまたまかもしれませんが、私は外国の方を接客することも、外国語を耳にすることもありませんでした。



 持っていったニシキハコガメに関しては、イベント半ばくらいまでには完売。正確に言うと、今年初めてとれたひ孫の2系統を一頭ずつ残しての販売停止です。最後のお客様に、(ある系統の)両方とも持っていかないでください!どちらかでお願いします!と言ってしまいました。申し訳ありませんでした。
 その後も何人か訪ねていらっしゃいました。わざわざ足を運んでくださり、ありがとうございました。残念ながら今回はご期待に添えずに申し訳ありませんでした。
 今までは売れずに持ち帰ることも多々あったのですが、ここ1,2年ニシキハコガメに目を向けてくださる方が増えているように感じます。このカメに対する認知度が少しあがっているのは正直うれしくもあります。




 16時に終了。本当は横浜に二連泊する予定だったのですが、別の友人に強いて勧められ、そのお宅に泊めてもらうことに。



 渋谷で落ち合って、美味いと評判の焼き鳥屋へ連れて行ってもらいました。これはやきとり丼。
PA020120.jpg

 その後雰囲気を変え、お宅にお邪魔し、夜景を見ながらグラスを傾けました。このとき早速燻製チーズをいただきました。ワインにピッタリ。みな大絶賛でした。(Fさん、もうひとつは持って帰りましたよ)
PA020122.jpg




【翌日】 

 ついに東京を離れます。
PA030132.jpg

 空港が比較的混んでいなかったのが幸いしたのか、すんなり目視検査も通していただき、無事にカメともども一緒に飛行機に乗ることができました。

 上の棚に乗るサイズにおさめるため、この運搬方法を取ったのですが、CAさんにいろいろと配慮していただきました。荷物が棚の中で動かないよう、空いたスペースにやわらかなものを、こちらが何も要求しないのに、置いてくださいました。そんなちょっとした配慮がうれしいですね。
PA030137.jpg


 実はこの中には、新たに購入した個体が・・・。それはまた別の機会に。

2016 とんぶり市 御礼

楽しい楽しいとんぶり市が終わりました。


お買い上げくださった皆様、当ブースにお立ち寄り、お声をかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。
イベント運営スタッフの皆様、本当にお世話になりました。

当ブースでお買い上げくださった皆様、数あるブースの中から当方の個体を選んでくださり、本当にありがとうござました。
飼育の点で何かご質問等おありの場合は、ご遠慮なくお尋ねください。
その際メールを利用していただけますと幸いです。

当ブースメインのニシキハコガメに関しましては、予定していた個体すべて、新たな飼い主様のもとに迎えられました。
また、その後も何人かニシキハコガメを求めて訪ねてきてくださいました。
うれしく思うとともに、本当に申し訳なく思いました。
魅力的なこの種を将来も殖やせるよう精進していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


結果として、現時点で出品できるニシキハコガメがいなくなってしまいました。
それで今年11月のぶりくらは、誠に残念なのですがお休みさせていただきます。
期待してくださっていた方々、まことに申し訳ありません。


本日午後帰宅したばかりですので、後日イベント詳細は報告いたします。


このたびはありがとうございました。