屋外飼育始まる


 5月の半ばくらいから、在宅時はアッサムセタカガメを外の池に出すようになりました。

P5300527.jpg

 メスたちです。室内ではメタハラを定期的に使用していましたが、自然光の下では気持ちよさそう。配合飼料のほか桑の葉や果実を食べています。

 この新たな設備、いかに立体的な移動がうまい彼女たちでも乗り越えて隣の区画に行けないようです。ルートを探すことすらしませんね。


 オスたち。真ん中は昨年生まれのCB。
P5270502a.jpg




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

闘争 2


 アッサムセタカガメ、この種のメスもオスほどではないにしても闘争するんですね。複数飼って初めて分かったこと。
IMG_6070.jpg

 現在確定メスは3頭いますが、産卵しているメスを№1メスとすると、その個体は、最近成長著しい№2メスと威嚇しあっています。№3メスも幼体から育て、№2メスと並ぶほどの体格になりましたが、まだ闘争の対象にはなっていません。


 オスの人気は圧倒的に№1メス。でも時々№2メスにも言い寄っています。№2メスも近い将来繁殖が視野に入ってくるとうれしいですね。




 №1オスは№1メスにアプローチ。メスの足にかみついたり、
P5020407.jpg
P5030441.jpg
 首にかみついたり、
P5020392.jpg
 でも、今の時期全く相手にされていない様子。時を待て!

 今年はこんなのが例年より目につくんですよね。今まであまりなかったような。本番は秋の交配時でしょうが、いい機会なのでいろいろと試してみようと思います。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

闘争

 アッサムセタカガメ、どの個体もすこぶる元気です。
P5030453.jpg



 このカメ、結構闘争します。それによって傷つくことはほとんどありませんが。


 №1オス、№2オス、メスに言い寄れる序列があります。
P5020432.jpg
 №2も隙あらばと待ち構えています。
P5020433.jpg

P5020434.jpg

 №3、№4とまでなるとあきらめ気味、に見えます。
P5020419.jpg

 力を蓄えて入れ替われ。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

成長記録 (1歳1カ月) - アッサムセタカガメ2017CB

 アッサムセタカガメ2017CBマイコレ、久しぶりの日光浴。昨年2月末に生まれたので、早いもので1歳1カ月になりました。
P3270271.jpg

  背甲長はというと7cm。成体♂よりちょっと小さい程度。

P3270274.jpg

 温度設定が♀の温度でしたが、確かに♀になりそうです。




 こうなると、クールインキュベーターで保温している今年の卵、期待が高まりますね。お問い合わせが時々ありますので、お好きな方は少し関心をお持ちかもしれませんね。


P2240045.jpg


続きを読む

信じられない、でも現実

 寒い寒い寒い!当地ではお昼頃から急に寒くなった気がします。今年一番の寒さか。


 さて、アッサムセタカガメの産卵、結局2クラッチで終わりそうです。もう抱卵していません。

 すべて無精卵と思っていた卵は、2クラッチ目の中で1個だけ、産卵後13日目に白濁し始めました。(過去記事はこちら
 でも、その喜びは長くは続きませんでした。検卵してみると、どうやら発生停止。

IMG_4812.jpg

 では、この画像は?

 自分でもとても信じられないのですが、念のため保温を継続していた2クラッチ目の卵のうちの一個が、この正月の間に白濁しているのに気づいたのです。それの現在の様子が上の画像。

 産卵が昨年の11月23日でしたから、白濁し始めたのは産卵から1か月以上もあとということになります。これまで飼育した種の中にそんな種はいなかったので、本当に信じられない、でも現実

 腐るまでは諦めずに保温管理し続けたほうがいい、とよく言われますが、その意味が今になってやっと分かったのを告白するのは少しお恥ずかしい。

 予断は許しませんが、この一個だけでも発生停止せずに孵化までこぎつけて欲しいと切に願います。もういじらないことにします!



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)