やっとこさ孵化

 いつもながらニオイガメ系は長いですね。
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 やっとスジクビヒメニオイガメとカブトニオイガメが孵化し始めました。スジクビは前の記事で触れたメスの仔です。

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 ぶりくらに持って行くかどうかは微妙。カブトは昨年のCBがいるのでそちらを優先か。

スジクビヒメニオイガメ2014CB

 今年は1prから6匹生まれました。

 久しぶりの日光浴で、場所の取り合いです。
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 できるだけ上へ上へ。
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 そして水に落ちる。でもまた上がってくる。
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 秋のイベントに持って行きます。



Sternotherus minor peltifer

曇りのち晴れ

 その排他的な性格のゆえに手放すことを真剣に考えているスジクビヒメニオイガメpr。
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 カブトニオイガメと入れ替えで、室内に取り込みました。池ではほぼ水中生活だったゆえに、藻が生えてしまっています。
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 このペアだけだったら仲良く暮らしてます。水槽飼いし始めて、結構人慣れする面もあって、この種に対する見方が少し変わりつつあります。池の中ではその姿さえあまり拝めなかったカメが、水槽だといつもその生態を眺められるのも大きいかも。

 カブトニオイとの違いも興味深い。形態的な差は当然のこと、120cm満水水槽で飼育すると、その行動も違います。カブトニオイは水槽の中層もよく泳ぐのに対し、この種は主に下層で這いつくばるようにして生活しています。同居していませんが幼体はまたちょっと違って、縦横無尽に泳ぎ回ります。

 その協調性の悪さばかりに目が行って、自分の見方も曇っていたかなと反省。



Sternotherus minor peltifer

今年の産卵第一号

 今年も、無加温飼育組の産卵が始まりました。
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 第一号はスジクビヒメニオイガメ。数日前の確認で、お腹の中に卵がパンパンに入っていました。

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 過去に縁甲板が腐る症状が出ていた個体で、今は完治しています。同種に対しての攻撃性がとても強いカメなので、余程のことがない限り、もう成体を増やす気はありません。細々とこのまま飼育するか、それとも・・・。

 白濁も始まりました。





 産卵シーズンの幕開けです!





Sternotherus minor peltifer