4歳になりました

 ニシキハコガメ2010CB、最近4歳になりました。
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 今回身体測定していませんが、冬眠明け時で背甲長10.5cm、体重285gありました。

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 同じ年に生まれた個体で、よそに行った個体が、十分に太らせた結果、昨年3歳で産卵したと聞きました。にわかには信じられませんが、間違いないとのことでした。
 だからといってこの個体を今年繁殖に使う気はありません。少しずつ大きくしてきたため、まだ産卵するほど成熟していないと考えています。これからの活動期は、体を作り上げる大切な時期です。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

冬眠するもの、やめるもの

 この個体ニシキハコガメ2010CB、年末に冬眠箱の地表近くに出て来ていたので、大事を取って収容しました。その後もしばらく室内無加温環境の寝床でそのまま寝せていたのですが、最近動き出したので水分補給。元気そうです。背甲長10.5cm、体重285g。

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 今年ニシキハコガメで起きているのは、2013CBの3頭と2012CBの1頭のみ。本当は2頭いる2012CBもすべて冬眠させる予定でした。でも1頭だけ土に潜ったり潜らなかったりで、とうとう根負けして冬眠させるのを諦めました。


 なお11月に産卵したニシキハコガメ・スジコGは、他の個体には遅れましたが、すでに本格冬眠へ移行しています。今までの経験から冬場の加温飼育は、通常の産卵期の不安定さを招くように思うのです。


 そうそう、そのスジコGの卵、今日で51日目なので間もなく孵るかもしれません(※ちなみに昨年は53~58日ほど)。寒さにさらしたくなかったので検卵をつい最近まで全くしていませんでした。
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 結果、上段右の卵はもう中の様子が分からないくらい成長しているようでした。上段左と中の2個は白くない部分が気になります。検卵すると、きちんと発生していましたが、もっと成長していてもよさそうな気がしました。下段の卵も生存確認済み。
 ただ、卵の中身を陰影だけで予想するのは結構難しいものです。この時期の生きている胚は、検卵時に大抵手足や首などを動かすものなのですが、中には動かさない時もあります。生死を判断する時には、私なんかは臭いを嗅いでみるという方法もよく使います。これらの卵の場合臭いに問題なし。

 本当は孵化するまで検卵しない予定でした。それでもあえて行なったのは懸念する出来事があったからです。実は私のミスで、インキュベーターの扉が数cm開いたままになっていたのです。いつも静かな機械は、この時ばかりは温度を上げようと、これまでに聞いたことがないほどの音(※それでも小さい音です)を出して頑張っていました。気づいた時にはほんと真っ青になりました。インキュベーターの横に物を置いていて、それが干渉して扉が完全に閉まっていなかったのです。

 整理整頓しましょう。





Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

成長記録 2010CB

 ニシキハコガメ2010CBです。背甲長10cm強。 

 親は、スジコC-スジオBです(どちらもすでに死亡)。

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 この血統は我が家にはこの個体だけしかいません。




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

ニシキハコガメ2010CB、冬眠明け(3)

 昨日冬眠明けしたニシキハコガメ2010CB。スジコC(今年死亡)とスジオB(昨年秋死亡)の仔で、我が家に唯一残している個体。
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 まぶたあたりの様子が死んだ母親に似ていると思っています。
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 模様は今一つ出ていないと思っていたのですが、よく見ると隠れています。黒地にうすく放射模様が透けて見えるんですが、成長に伴ってはっきり見えるようになるでしょうか。
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 そうやって一番上の画像を見ると、この模様が全部表現されるなら、相当な美カメになりそうな予感。生年からすると少し小さめなので今後の成長に期待。


 冬眠明け翌日には餌を食べました。
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 時々尋ねられるんですが、この個体は絶対お譲りできません。次の仔(孫世代)を採るまで大事に育て上げないと。




Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

ニシキハコガメ・スジコCのこどもたち

 キタニシキハコガメ・スジコC-スジオBから生まれた仔たちです。


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 がぢゅ丸さん宅に行った個体(♂)です。2010CB。1クラッチ目の仔。 (画像ありがとうございます)
 こんなにきれいに放射模様が出て、こんもりと盛りあがった姿に育てておられるのはすごい。 甲長約11cm、320gほどに成長しているようです。本当にほれぼれする個体に育ってます。
 がぢゅ丸さん、なんなら買い戻しましょか?(笑)


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 こちらは我が家にいる2010CB(♀)です。2クラッチ目の仔。
 甲長8cm、体重120g。上と同じ系統なのに育て方の違いかかなり小さくて、しかもなんか色黒。でも、私にとってはかわいい個体です。



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 こちらはやはり同じ系統の2009CB。(K様、画像ありがとうございました。)



 今年もこの系統の仔を見たくて、目下スジコCを取り込み加温飼育中ですが、抱卵の気配なし。