畳替え

 畳の傷。
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 実はジャイアントミルワームが食べた跡です。

 管理していた箱から私のミスで部屋の中に逃げ出していたものが食べた跡。一、二匹ならまだしもなんと一晩で数十匹も脱走。家族が気づいてパニックになる前になんとかせねばと、私は表では平常心を装い、でも心は必死で大捜索。

 あいつら何かと何かに挟まれたようなせまいところが好きなんですよね。あるものは隣の部屋まで移動。カーペットの下にも、そして驚いたことにカーテンのひだの中にも。結構上の方まで登っていて、カーテンを揺するとポトッと落ちてくる。見慣れた私でもさすがにこれはちょっと気持ち悪い。

 何とか、何とか懸命に見つけ出し、これで全部確保したつもりで安心していたのですが、季節が終わって片付ける前の扇風機の下を見ていませんでした。しばらくしてこの食害の跡を目にすることに。

 これは見なかったことにしよう。




 でもついにわかる時が。

 昨年4月の熊本地震で、我が家の居間は水槽の水が溢れたことによって洪水に見舞われました。畳を一生懸命乾かしたのですが、一部にカビが残ることに。また、地震による物の転倒で畳には大きな傷があるところも。その畳も実は替えてそんなに時間が経っていないものだったので、地震後なかなか替える機会を逸していたのですが、やっと重い腰を上げ、不具合のある畳だけ替えることになりました。
 
 “実はこっちにも一枚替えたほうがいいのがあるんだけれども・・・”

 “なんでこんなところに傷が? 何の傷だろう?”

 “実は・・・”

 (あとはご想像ください)

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 一部だけですが、きれいになった畳。それでも部屋の中で畳のいい香りがしてすがすがしいですね。

 実は畳替えの日、荷物を移動させると、いたんですよ、まだ一匹・・・。畳屋の目の前で慌てて回収する私。

 そういえば、先日夢でうなされました。ジャイアントミルワームがたくさんいる床の上になぜか座り込んでいる私・・・服の中がもぞもぞするという・・・悪夢でした。



 注意しましょう。

イカの甲(カトルボーン)の調達

 予定が急にぽっかり空いたので、親孝行を兼ねて天草地方の温泉に行ってきました。

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 今の時期は天然のイカの甲(カトルボーン)を調達するベストシーズン。。
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 海岸を端から端まで歩いて往復して1.5km。今日は最高の天気で、有明海をはさんだ対岸の長崎県(島原)がくっきりはっきり見えました。
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 老母も自らの運動のために手伝ってくれて、二人で大きなレジ袋換算で2袋分集めることができました。

 今年使用する分には十分過ぎる量です。


亀次郎岩

 先日友人と熊本県上天草市の次郎丸嶽に登ってきました。

 397mという低い山なのですが、九州百名山に選ばれています。登ってみるとそれも納得。

 頂上から見下ろすと断崖絶壁。登山道も大岩がごろごろ。急峻な斜面を手足を使ったり、ロープを使ったりして登り、かなりスリルがありました。

 「亀次郎岩」と呼ばれている岩。
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 その先端まで人が行けます。


2クラッチ目に入りました

  昨日6月21日は、夏至だったようです。昼間の時間が最も長いと言われていますが、雨ばっかりで実感できません。毎年そうやって過ぎていくことの多い気がする夏至なのですが、これから段々短くなることを考えると、ちょっと寂しさを感じてしまいます。このあたりでは産卵シーズンももう折り返したあたりになるでしょうかね。


 個体によっては2クラッチ目の産卵が始まっています。
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 今回ニシキは抱卵数が多くなかったので、もう産むの?という感じでした。でもちょうど1か月間隔をあけていますね。18日産卵(中潮)

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 キボシイシガメに至っては抱卵しているのさえ気づいておらず、あれ?(突然)穴掘りしてる!という感じでした。夏至の日である21日産卵(大潮)。

 チュウゴクセマルもそろそろかと感じ。産卵床に移動させて、いつ産んでもいいようにしています。

 

大潮の日にカメが産卵するという説

 カメ友のKazさんのブログに、カメの産卵と「月の満ち欠けとの関係をよく聞きますが、あんまり関係無いように感じています」とありました。実は私も同感です。
 特に大潮の日に産むとか言われていますが、以前私もそう思っていました。

 
 関係あるのかないのか、自分の持っている過去の産卵データを使って、ざっと計算してみることにしました。


 まずは簡単に、年間総産卵数のうち、大潮の日に産んだ卵の個数の割合を出してみました。大潮の日にカメが産卵することが多いのであれば、その割合は大きくなるだろうと思ったのです。また、カメの種類によって、一度にたくさん産むものや少ししか産まないものもいるので、産卵数が多い個体が大潮の日に産めば、割合は若干上がるかもしれません。その逆も然り。個体別にいつ産んだかを数えればいいのですが、そこまで今回は余裕がありませんでした。算出にはネット上の月齢カレンダーを用いました。


大潮の日に産み出された卵の割合。

 2016年(現時点まで) 24%
 2015年        32%
 2014年        28%
 2013年        13%
 2012年        38%


 大潮の日に産んだ卵の個数は、平均すると全体の27%だけでした。大潮の日に産卵するよ、産卵するよという割には、わずか4分の1程度という結果に。

 新月から次の新月まで29~30日あると思いますが、ネット上の月齢カレンダーで、数年分の産卵期の大潮の数を数えてみたら、約30日の間に8日前後あるということが分かりました。それは27%程度。ひと月のうち約4分の1が大潮の日ってことになります。

 これを比較すると、ひと月のうちの大潮の日数の割合と、大潮の日の産卵数の割合があんまり変わらないという結果に。

 うちの産卵データからざっと計算してみましたが、大潮の日に産卵が多いという相関関係はどうしても導き出せませんでした。最近私が感じていたことと同じです。

 皆さんのところのデータでは、いかがでしょうか。

 




 ※ なお、計算や比較自体がおかしかったら教えてください。