残念な報告が・・・・

 残念な報告が・・・・・。

 摘出卵からの孵化仔・・・・・・ダメです。育ちませんでした。

 2匹のうちの1匹は、普通に孵化してきました。それが孵化後わずか1ヶ月で命の火が消えました。見た目普通なのですが、変な兆候が見えていました。自分の体を支えて四肢で歩けないのです。足を前後に動かして、爪が床に引っ掛かったらやっと前にずりずりっと這う感じの移動。餌を一口も食べることがありませんでした。この個体はなんとか育て上げねばという責任感を持って臨んだ個体でしたが。



 そしてもう1匹。この個体は卵黄を吸収し終わるのにものすごく長い時間がかかった個体。体もかなり小さめ。今は生きていますが、どうでしょう。 
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 はぁ・・・・・落ち込みそう。

摘出卵から生まれた仔

 今日はぶりくら市2010が開催された日。私はこの1週間更新できないほど忙しく、やっと今日そのピークを越えました。10月1日から熊本-神戸間にスカイマークが就航し始めましたし、来年は九州新幹線が開業するので、いつかはぶりくらにも行ってみたい、もしくは出店してみたい気もしますが。


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 順調に卵黄を吸収している感じ。


 一方、もう一個体はどうも卵黄の吸収が悪く、いまだにぶら下げたまま。果たして生き残れるか。
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 背甲の模様がシンプルでいいんだけど。

まもなく出るか

 随分出べそが小さくなっており、この仔は近々出てきそう。
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 この仔も今日は目を開けていました。卵黄もだいぶ吸収しているようで、そのうち。
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 今年は猛暑だったので管理に苦労しましたが、何とか孵化までこぎつけました。この2個だけはなんとしてでも孵化させねばならないというような、誰に言われたわけでもないのですが、変な使命感みたいなものを感じながらの管理でした。孵化前にかなり温度を上げてしまって、一時は生存そのものを危ぶんだ時もありました。

 この仔たちは本来なら“孵る”ことなく、母親と共に土に“還って”いたんですね。いっそう大切に育てていかねばならないと感じてます。