レプタイルアート油彩標本

 現在、多加久さんのところで製作されているニシキハコガメの油彩標本画、依頼したのは私です。


 モデルはもちろんスジコB

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ニシキハコガメの制作が佳境にはいりました。ここからは色形を描くのではなく、「隠し味」を織り交ぜていく事で描写します。




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ニシキハコガメが8割程まで出来ています。素晴らしく綺麗な個体です。この先は頭、四肢をグレースしてトーンを抑えていきます。背甲はピカピカツヤツヤに仕上げたいです。





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ちょうど柄を入れたところです。細かい柄の位置や形状を補正し、着彩をいたします。





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 着色の手前まてきました。ここからが1番楽しい所です。





 どのようなアート標本画ができるのかとても楽しみです。



公式HP: アトリエ アート ルゴッサ
blog: アトリエ アート ルゴッサ
Twitter: 多加久@アトリエ アート ルゴッサ

キタニシキハコガメ・スジコB

 うちのキタニシキハコガメで特に思い入れのある個体がスジコB。

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 見慣れていた薄汚れた甲羅を久しぶりに洗うと、元の色が鮮やかに出てきました。改めてハッとしました。

 エアコンの室外機の上で撮影したら、そこそこ動きが止められて撮影完了。


 裏返すとプラスティックで固められた卵詰まりの手術痕が見えます。でもそんなの欠点でもなんでもなくて、ただひたすら愛おしい。飼育者バカですね。

 背甲長12センチ。体重は最近測ってないなあ。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

抱卵中ですが

 抱卵中。すべての種親のお腹の中に卵を確認。

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 日中は日当たりの良い場所で過ごさせて(これ大切だと思う)、夜は産卵箱に収容していますが、最初に抱卵に気づいたスジコBすら一向に産みません。もう少しかかるか。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

8年連続の繁殖へ向けて

 ニシキハコガメはもう完全に冬眠から覚め、餌食いも良くなりました。今のところ調子を崩したものはいません。

 今年の繁殖に使える、あるいは使えるかもしれないメス群です。
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☆ 上の段(左より); スジコB、スジコE(2006CB)、スジコF(2006CB)、スジコG、スジコH(2010CB)。

スジコHは昨年5歳で初産卵しましたが、孵化に至りませんでした。これは想定内。今年は安定するか。


☆ 下の段; 2011CBたち。

大きさがやや小さいと感じますが、今年5年目なので、掛ければたぶん産むはず。この個体の親はスジコEとFなので、もし孵化まで至れば、F3(ひ孫)誕生になります。


 こうやって見ると、メスに関してはワイルドと思われる個体は2頭だけになりました。あとはすべて自家繁殖個体。ここまでするのに何年かかったか、自分でも記憶が定かではないので、ブログの記事を読み返してみる。すると2003年12月に始めたようで、もう12年経ってしまったんですね。

 まもなく繁殖シーズン。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

初抱卵報告

 我が家のニシキハコガメ2010CB、今年初めて♂を掛けたところ、抱卵しました。
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 背甲長約110mm、今まで抱卵した個体の中では一番小さいです。
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(深度合成モード)

 我が家では、スジコCースジオB(どちらも既に死亡)の血を引いた唯一の個体。顔がスジコCにそっくり。きょうだいが“がじゅまる”さんとこにいますが、こちらは2年ほど前から産卵し始めたと聞いています。

 無事産めばいいけど。



Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)