fc2ブログ

安心してください 生きています

ある方に言われました。
「『全然ブログ更新していないけど、あの人生きてるの?』って言う人いたよ」。

お気遣いありがとうございます。元気にしています。
でも確かにブログ更新しなくなりましたねえ。

今の通常の情報発信は
Instagram

繁殖情報発信は、
Twitter(新名称 X)

どうぞそちらをご覧くださいませ。「SujikoSujio」で検索してください。




○ インスタ はつたない英語で書いています(そこそこ正しいのではと思っている。インスタ付属の翻訳はまだまだダメですね)。海外の飼育者ともつながりたいから。おかげで外国人とそこそこカメについてやり取りできてます。
なお、イベント前は日本語で書きます(イベントは主に国内向きだからね)。

実際に会ったことのある人、ブリーダーさん、会ったことはなくてもきれいな写真や私が興味のある投稿をする人を主にフォローしてます。



○ Twitter(新名称 X) は、上に加えて、うちのカメを買ってくれた方を主にフォローしています。


いずれもフォロバしません。でも、お客さんとか名乗っていただかないとわからないので、ぜひお知らせください

とりあえず、生きてます。お気遣いありがとうございます。



スポンサーサイト



3年連続の孵化

WHIT9277.jpg

久しぶりの更新です。今はメインがインスタ、繁殖情報告知と情報収集がTwitterで、とんとご無沙汰しております。上の画像はCB2021♀。うちで一番育っている個体です。


さて、アッサムセタカガメのCB2022が孵化し始めました。実に3年連続となりました。ここまで来るのにどれだけ苦労したことか。だから今日はご機嫌な一日でした。

DFEF5935.jpg

この卵は昨年の11月12日に個体A(我が家で一番早くから産んでいる個体)のもので、68日かかりました。TSD♀です。

ブログ上では記録を残していなかったので書いておきます。

◎ 10月22日 個体B(CB2014と言われる個体) 産卵
◎ 11月12日 個体A 産卵
◎ 12月 9日 個体C(自家産CB2017) 産卵 

そうなんです。我が家で殖えた個体がまだ4歳で初産卵したのでした。この個体の産んだ卵はすべて発生し、もし孵れば孫世代まで殖やしたことになります。これってすごくない?

最初の卵(10月22日)は発生開始までに20日ほどかかりました。さらにTSD♂管理なので、孵化まではあと20日ほどかかるかもしれません。現在90日ほど。


2クラッチ目を持っている個体がいるので、今後に期待しています。



1月20日の追記:
孵化しました。丈夫そう。
CQET9863.jpg

AIBZ4235.jpg

動画はこちらで。元気いいですよ。
https://www.instagram.com/p/CY8OwgRBJeY/



そして、同じ日に朝起きてみると、砂場が荒れていました。2クラッチ目が来ます。この時は残念ながら産んでいませんでした。
IMG_E4800.jpg






とんぶり市2021

とんぶり市、無事に終わりました。訪れてくださった皆様、ありがとうございました。

IMG_0857.jpg
ブースは4階の入場口の真ん前。時間を3分ほど繰り上げての開場でしたが、皆さんどーっと入って来られました。皆さんお目当てのところにまっしぐらに行かれるでしょうが、うちの前は素通り。まあ、よくある光景です。今日は暇そうだと思いました。では、楽しまねば。実際第2部以降は、店番をしている妻に頻繁に呼び出されるとはいえ、他のブースを見て回る時間がありました。







【あ〜、売っちゃった】

今回私がこだわっているニシキハコガメの出品数は少ない。一応CB2021は3匹持ってきているけれども、1匹売れたら完売扱いにするということも公言していました。CB2020もいるとはいえ、それでもあまりにも数が少な過ぎる。それで、お問い合わせの多かったオス、CB2019マイコレを持って行きました。売れ残り大歓迎でした。


途中その模様のきれいさから価格をお尋ねになる方はいらっしゃいましたが、やはり動きそうにない。(シメシメ)
第1部の終わりにいらっしゃった方がずいぶん迷われていて、第3部でもう一度いらっしゃるということでした。(おっ!)

そして第2部開始。なだれ込んできた列の中からおひとりが飛び込んでこられて、宝物を見つけたかのように指さしてすぐ、(絶対に)買います、と宣言されました。※( )の中のことばはその声の調子から私が想像したお客様の心の声。そして、そのまま押し切られましたね。絶対にこの機会を逃さないぞという気迫が感じられました。(あ~!)
IMG_E4464.jpg

前脚が色づき始め、目も赤くなりつつあるオス個体。お別れの撮影(上の写真です)の後に引き渡しました。
そんなに惜しむのなら持ってこなきゃいいのに、と思われるかもしれませんが、ニシキハコガメのブリーダーと認知されてきた昨今、持ってきたのはブリーダーの意地ですよ。

第1部で見ていた方は、第3部で私が留守の時に再びいらっしゃったようです。申し訳ありません、売れましたと言うしかなかったようです。




【久しぶりに購入した唯一の生体】

欲しいカメがいないとは言いませんん。でもキャパを考え、イベントで生体を購入することは最近ほとんどありませんでした。でも、今回は行ってしまいました。

麒麟児産キイロドロガメ。好きなんですよこの種。あの丸っこさが。甲ズレ?気にしない。
DSC_3487.jpg

実は前々から殖やしておられたのは知っていたんですが、今回ついに行動に出ました。最後の2匹。もう少し遅かったらあやうく逃すところでした。

実は15年ぶりくらいの飼育です。しかも幼体は初めて。かつて何度も飼育したことがあるのですが、このカメ、溺死するんですよ。水棲のカメのくせに。当時は打ちのめされましたね。

この個体は大切に飼育します。


キイロドロガメの丸っこさ、ニシキハコガメの丸っこさにつながってると思います。自己分析をしてみると、私はカメはなんでも好き、なんでも飼ってみたい、ではありません。特に丸っこいの尖っているのが好きなようです。丸っこいのはニシキハコガメ等、尖っているのはアッサムセタカガメやカブトニオイガメあたりかな。

本当はもう1種飼育したいのがいますが、今はまだいいのに巡り合っていませんので自制しています。それは丸っこくないし尖っていないんですが。




【他のブースを見てまわる】

油絵標本画で有名なアートルゴッサさん。うちにも数枚ありますよ。今度うちの個体もまた書いてもらおうかな。
IMG_4463.jpg

Y’s Reptileさんのぬいぐるみ。アッサムセタカガメのが進化し、中央のキールに線が入ったそうです。
IMG_4468.jpg
2月にフルマラソンを走る予定なので、以前買った古いバージョンのアッサムを頭に載せてプチ仮装で走る予定です。
アッサムもいいんですが、個人的にはナガクビが欲しかった。これ載せたら?と言われましたが、長首が邪魔になりそうで。


懇意にさせてもらってるハープステートさんのラベンダーアルビノミシシッピニオイガメ。
IMG_4467.jpg


やはり仲良くさせてもらっているととかめ屋さんの自家製燻製(ベーコンとチーズ)。あっ、これは彼の出品物ではありませんでした。個人的なお土産。早速いただいていますがうまいのなんの。以前もいただいたことがあり、彼のおかげで燻製にはまりそうになりました。今はすっかり下火になっていますが再燃か。定期的に燃料を焚べていただかないと(笑)。
IMG_E0368.jpg

撮っている画像は少ないですが、いろいろな方とご挨拶できました。

エロンガータリクガメとインドホシガメが輝いていて魅かれました。写真を撮らせてもらったらよかったと少し後悔。


≪業持ちの方へ観察を少し≫
あくまでも「個人の意見」ですよ。
ぶりくらととんぶり、私は傾向が違うと思いました。まず、ぶりくらで人気だったスジクビヒメニオイは、今回うちはまったく動きませんでした。見ていく人も少ない。なんで?
大人気のフロリダハコガメ、イベントでは微妙でしたね。ちょっと前だったら即売れだろうと思われる11,12でも売れていないと思いました。フロリダに対する熱が明らかに東西で差があると感じました。フロリダはブリードする人も増えましたしね。それか、HBMが控えているから、というなら妙に納得。
トウブは一部の個体は動きが速かったようです。並んでいた人たちが買ったのではないかと思います。何とかゲットできたとおっしゃった方がいらっしゃいましたし。
モリイシの動きもかなり渋かったようです。
キボシも終盤までいっぱいいましたね。
ナガクビが今年は例年になく売れ行きが良かったとか。
DBT、うちの隣のブースでは開場後からすぐお客さんが集まってきて飛ぶように売れていたようです。もしかしたら東西でこの種の人気に温度差があるかもです。




【アッサムセタカガメ】
このカメに関してはいろんな方と情報交換・お話しできました。そして、CBをじっくり眺めながら、いつか飼えるようにしますという方が多かったです。

今回うちのCBでは、TSDによる性別を見分けるマークが消えてしまったのが何頭もいました。そこへある方がブースにいらっしゃり、そこにいた個体をすべて見て行かれました。そしていとも簡単に「2prいますね」って断言。かっこよかったですね。
マークの残っていた個体の性別は一致していました。TSDでの産み分けの精度にさらに確信を持ちました。見分け方も教えていただきました。なるほどと思いました。ただ、あれから何日も経ちかなり記憶があやふやになった部分も.....もう一度聞かなきゃ、って思ってます。(何をしていたんだオレ!)

結局アッサムセタカガメで残っているのは1prのみとなりました。育ててもいいですが、すでに結構な数を飼育しているので、来年販売するかもしれません。

今年の値付けは、今までこの種の繁殖に相当苦労した分の対価をいただきたいと思ったものでしたが、来年以降軌道に乗りましたら、また他の方も多く繁殖なさるようになりましたら、お求めやすい価格になっていくのではと思っています。





【会場周辺】
東京の地理に疎い私は、東京タワーが近くに見える場所だったんだと現地入り後知りました。地方から重い荷物を持って会場入りするには最高にアクセスのよい場所でした。実際に住んでいる方にとってはどうか分かりません。会場もきれいで大きく、給湯などの設備も整っており、今後もここでとんぶりを開いてほしいと切に願います。
IMG_4488.jpg


イタリア料理大好きなうちら夫婦は、ネットで調べたイタリアンに飛び込みました。亀太郎さんがぶりくらの後は「よめくら」(出展を手伝ってくれた妻のために尽くす時間)とおっしゃっていましたが、うちの場合も似ていて、毎回ほぼイタリアンですね。今まで味わったことのないようなイタリアンが出てきて満足。トラットリアノエ。
IMG_4480.jpg

以上お粗末でした。

今年もアッサムセタカガメ産卵

アッサムセタカガメを10月16日に室内に取り込み、彼らの7ヶ月にわたる水槽生活が始まりました。

今は水槽の中でも求愛が盛んです。そのうち収まるでしょう。

メスの首の皮膚や足を甘噛みしたり、
SOVI5914.jpg
それでも
QDEG5036.jpg
メスに相手にされていない。


時には交尾の体勢までいったり。
IMG_E0083.jpg
※ 成立していないと思われますが、交尾の動画をインスタにアップしていますので、興味のある方はどうぞ。
https://www.instagram.com/p/CVRy2ArB8Id/





そうして取り込んで1週間も経たない10月22日、産卵しました。産卵したのはCB2014と言われている個体。横浜にかつてあったスパーブスケールさんにわざわざ出向いてお迎えした個体です。どなたのCBなんでしょうか。
IMG_0107.jpg

4個ありました。かなり大きな卵です。
DSC_3433.jpg




そして10月24日、盛大に砂をまき散らしていました。残念ながらまだ産んでいませんでした。
IMG_0133.jpg

上の画像を見て何か気づきますか?

白いものです。

極めて小さい不完全な卵でした。




今年も、昨年繁殖した個体たちが2頭、産卵した、あるいは産卵しそうです。





問題はこれから。クリーパーの記事で書いたように、環境をいじって全卵発生を目指します。低温が本当に必要かどうか確認したいと思います。二日経ちますが今のところ発生の兆しはまったく見られません。アッサムではよくあることです。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

マイコレ2021

インスタにはアップしたのですが、今年の唯一のマイコレ。幼体はわずかな期間に模様の雰囲気が変わっていって面白いです。下の画像は露出等を調整しています。


KSXV0029.jpg

FWEP4632.jpg


この冬の飼育をうまくやって、来年太陽のもとに出せることを願っています。やはりニシキハコガメも太陽の子。美しく育てるには、(死亡事故を起こさないように注意しながら)十分日光に当てることが必要です。現在は白黒っぽい模様が、くっきりとした黄色い模様になります。