ニシキハコガメ繁殖日記

ニシキハコガメなどのカメ及びその繁殖を中心とした日記帳

次々と孵化始まる

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 ニシキハコガメが次々と孵化し始めました。4個中3個の卵が割れました。

スジコD(2009秋導入・甲板傷♀)の産卵

 ニシキハコガメ2009秋導入・甲板傷♀(スジコD)の抱卵。10月に導入して間がないですし、まだ背甲長が不足していると思っていたので、抱卵を予期していませんでした。

 それでもすでに卵がお腹の中で大きくなっているようでしたので、すぐに産卵箱の方に移動させました。するとその晩には産卵床に頭から潜り込む行動を見せ、潜った土の中でしばらくゴソゴソ…。 一連の産卵行動の始まりです。

 翌午前0時半頃のぞいてみると、葉っぱのすぐ横に大きめの窪みができていました。
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 経過を観察したい気持ちはありましたが、過去のこともありそれ以上観察するのは控え、翌朝の卵掘りを楽しみにしつつ休みました。


 ≪翌朝≫


 地面はきれいにならされ、穴はなくなっていました。
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 昨晩潜っていた所を掘り返してみると出てきました。
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 我が家にやって来て交配させていないので、無精卵も十分あり得ると考えていましたが、無事に白濁し始めました。ということは、前飼育者またはショップにいた時に♂がかかっていたのでしょう。なお下の2個はスジコBの卵で、随分大きさが違います。
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 スジコD、ショップから届いたまさにその日腹甲に大きな傷があるのを発見してしてしまい、手元に残すか返却するか随分迷いましたが、結果的には残す決断をしたカメ。到着した時は当然抱卵などしておらず、まさかこんなに早く産卵するとは予想できなかったカメ。手元に残して良かったとしみじみ思います。

孵化始まる

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 昨年末ニシキハコガメ・スジコCが産んだ卵のうち、1個だけ孵化が始まりました。産卵から54日目

腹甲の傷の観察−その4

 昨年導入のニシキハコガメ♀個体。剥がれた甲板の切除から105日目で、傷はかなり元通りになりつつあります。

 背甲長;以前と変わらず10.2cm。 体重;350g。 急激に体重が増えています。

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 それもそのはず、この♀個体、“抱卵”しています。

 今まで名前がありませんでしたが、我が家の伝統にしたがって“スジコD”と呼ぶことにします。

温泉クーポン 

 熊本は「火の国」と言われるだけあって、あちこちに温泉施設があります。しかも大概ワンコイン500円あれば入浴できます。最近では家族湯も増えてきました。

 こんなに寒いと温泉で温まりたくなるものです。熊本のタウン情報誌の一つ「月刊タウン情報 クマモト」(通称タンクマ)では2月号で温泉特集が組まれます。さらにその雑誌には協賛の温泉施設の超割クーポン(2月限定)が付きます。そのクーポンを受付で渡すと、温泉は破格のワンコイン100円、貸切湯は半額で入れるもの。雑誌の代金が380円ですから、1冊買って一ヶ所入浴するだけでもお得、何ヶ所も回ればめちゃめちゃお得というクーポン。今年もついに楽しみの時期がやってきました。さて何ヶ所クーポンを使って回れるか.......。



 早速行った温泉施設のひとつは家族温泉「はなみずき」でした。

 選んだ風呂はコレ。六尺桶風呂です。
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 大人4人でも入れる大きさで、寝そべることも可能なほど。ナトリウムー炭酸水素塩泉(重曹泉)の掛け流し。「半露天」という説明でしたが、大きな開口部から庭が見えるという意味らしい。


 入浴気分を味わえるアングル。体を伸ばせて気持ちよかったですよ。
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 風呂に入りながら眺める庭。
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 注意書きが。
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 自宅に造れるなら造りたいもんです。カメ池としてではなく人間用に。
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 この風呂900円(60分)で楽しめました。



 温まっていい気分になって帰りかけたのですが、そういえば今の部屋なんという名前?と思い出し、戻って確認してみると........















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 にしきでした…。 意図的に選んだわけではありません、ハイ。

手ごわいやつ

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 ブルガリア産ジャイアントヘルマン。うちの個体に関していえば、なかなか手ごわい。

 小松菜×。 青梗菜×。 タンポポの葉→だんだん食いが悪くなってきました。

 どうすれば?????

 シロツメクサ(クローバー)なら…。今の時期どこに?ということでウォーキングを兼ねて採集に行ってきました。



 与えてみると…

 食べる食べる食べる
 
 どうしてシロツメクサなら食べるんでしょう? この植物がヨーロッパ原産だから? タンパク質含有量が多いから?

 なにはともあれ食べるものから与えましょ。




追記; 翌日はシロツメクサをほとんど食わず。 日替わりのように食うものが変わる。実に興味深い。

     ●トマト少々。
     ●サニーレタス(赤紫のやつ)→爆食。
     ●タンポポの葉。
     


ヘルマン、早めの冬眠明け

 早いものでもう2月になりました。陽気は少し春めいてきた感じがします。

 冬眠組の安否を確認してみました。

 ニシキハコガメ; ♂たちと初冬眠の2006CBたち。全く問題なし。

 ヘルマン♀も問題ないように思いました。昨年度は冬眠させようとするも寝てくれないのに根負けし、加温飼育をしてしまいました。今年度もなかなか寝てくれなかったのですが、敢えて放っておいたら寒波に合わせたようにして12月に寝てくれました。あれから2ヵ月が経ち今日の確認でもまだまだ行けそうでしたが、もともと甲長の割りに体重が重くないと感じているので、無理をさせずに冬眠明けとあいなりました。

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 甲長16cm、体重830g。

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kasimiro

Author:kasimiro
kasimiro(かしみーろ)、「み」を強く発音します。
イタリア人の友人に、“あなたの名前は発音しにくい、kasimiroだったら発音し易い”といわれたことに由来します。

アメリカハコガメの中でも、特にニシキハコガメに惚れこんでいます。
あの丸い甲羅からくるコロコロした形状、黒地に黄色のスジ模様の美しさがたまりません。
少し凶暴なところも愛嬌のうちかと。

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