旅先で見つけたもの

 佐賀県嬉野温泉・某ホテルの図書棚で発見したブックエンド。土台は石製のようです。
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 リクガメ?アメハコ? 日本的ではないのは確か。あまり見たことがないタイプのもの。


 ついでに近くの長崎県波佐見町のある施設でみつけたものを紹介。
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冬眠明け、させませした

 曇りやぐずついた天気が続いていましたが、久しぶりに晴れました。

 ニシキハコガメ・スジコE。冬眠から覚めていました。水を入れると自ら入りに来ました。
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 ほかの♀個体たちも全頭掘り出し。冬眠床の底のほうにいた個体もいましたが、もう起こしましょう。この中の2頭以外はすべて自家繁殖個体です。地道に何年もかけて殖やしてきたなあと感じる瞬間。
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 オスも一頭出てきていましたので、3頭すべて掘り出し。
 将来の種雄候補も含めると5頭と多くなりましたので、近々どうするか考えなければならないでしょう。



 今年も一頭も落ちることなく屋外軒下冬眠できました。それにしても今年は覚めるのが少し遅い気がします・・・。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

とんがり化

 ずいぶん尖ってきました。
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 なんでそうなるのかと思ったら、画像円内の甲板が盛り上がり始めてます。
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 餌付けにはまったく気を遣いませんでした。カンタン。葉物も配合も食べてます。人の視線があると、相変わらずバタバタして落ち着きがないですけど。


Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

 親と同じです。落ち着きがないように忙しなく泳ぎ回るアッサムセタカガメ2017CB。

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 本日、初めて水に入れました。

 庭に咲くタンポポの葉っぱを一枚浮かべていたら、かじられて小さくなっていました。初食い。




Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

小さな冬眠明け

 ニシキハコガメのうち一頭が冬眠から目覚めました。冬眠箱兼産卵床の土の表面まで出てきていました。

 それは右の個体。
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 2015CBの残していた中で一番小さい個体です。ちなみに左の個体は、加温飼育中の2016CBの一番大きな個体。

 数か月見ないと、うちに何頭いるのか、いつ生まれの個体なのか、記憶が飛んでいます。個体のリストは作っていますが詳細は覚えておらず、判別のためには過去のブログ記事と撮りためた写真が頼り。特にまだスジコ・スジオの名前のついていない繁殖に加わっていない個体たちの場合がそう。


 ほかのニシキハコガメはどうなっているのやら。今年は一度も途中で状態を確認していません。まだ冬眠箱兼産卵床の表面に上がってきていないので、出てくるのはもう少し先だろうと思います。


Ornate Box Turtle (Terrapene ornata)

1クラッチ目の結果

 アッサムセタカガメの1クラッチ目は、現時点で2頭孵化しました。たぶんこれで終了。たぶんというのは、もう一個かろうじて血管の発生が見られますが、時間的に胚らしきものが成長していないようですので、ほぼダメでしょう。


 むかって左が最初に孵化し、右がその二日後に孵化した個体。二個体目は30℃管理64日孵化でした。
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〈OLYMPUS TG-3 深度合成マクロ撮影〉


 2月14日に産卵した2クラッチ目の卵は、ものすごく期待していたのですが、いつまでたっても白濁しませんでした。数件お問い合わせいただいていましたし、残念ながら無精卵でした、とこの場で書く予定でいました。

 ところが、数日前に、卵にちょっとした“刺激”を与えたところ、今日になって3個に白濁が広がり始めているのに気づきました。( ゚Д゚)  12日経ってますけど・・・。自分でもよく分からないので、しばらく様子を見守っていきます。



このように初繁殖までいけたのは、生態や飼育法などの情報を分け与えてくださった方々のおかげです。また良い個体にも恵まれました。本当にありがとうございました。この種に関してはほとんど情報が発信されていないようなので、ブログ閉鎖でもしない限りw、ニシキハコ同様発信していきたいと思います。





Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)

アッサム、初孵化

 アッサムセタカガメが孵化しました。念願の初繁殖です。
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 これまた見事に卵の形に沿った背甲のたたみ具合。
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 卵から出たあとも動きが素早くて、成体のそれと似てると思いました。

 これは出たばっかりのところを、わざとひっくり返して。
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 30℃孵卵なので、この種がTSDのカメなら、たぶんだと思うんだけどなあ。

 6時間後の背甲はすっかり伸びてました。 
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 参考までに、30℃管理62日で孵化しました。



Assam Roofed Turtle (Pangshura sylhetensis)